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フローベルガーとブランクロシェ
Tombeau fait a Paris sur la mort de Monsieur Blancrocher FbWV 632
フローベルガーのリューティスト、ブランクロシェを偲んで書かれたトンボー。
ソロ鍵盤楽器のために書かれていて、作曲年代不明。
Charles Fleury Sieur de Blancrocher (1605?〜1652 11)について
フランスのリュート奏者
国
Juan Eiras Martin Codax 音楽賞受賞!
おめでとうございます!
スペイン・ガルシアの作曲家 Juan Eiras 氏がMartin・Codax音楽賞受賞!
第11回 Martin Codax Music Awards ガラの様子です。
授賞式の様子。
1時間過ぎくらいにJuan Eiras氏の受賞&スピーチ。
素晴らしい音楽祭ですね。
このような素晴らしい作曲家 Juan Eiras 氏からチェンバロソロ曲「GYOTAKU」を
加納木魂さんのリュート
名古屋の加納木魂さんにリュートを作ってもらったのはもう40年ほど前のこと。
オランダ留学から帰国した菊地雅樹さんの紹介でした。
加納木魂さんはギター、リュート、テオルボなどの世界的製作家です。
ギター族の楽器には縁がなかった私ですが、名古屋の工房にお邪魔し、加納さんの楽器の美しさや加納さんのお人柄にすっかり魅了され、弾けもしないのに注文してしまいました。
少し、菊地先生に習うこともいたしましたが、
道川栄子展 ー四季の陶ー
神楽坂アユミギャラリーで5月3日から5月8日まで開催中です。11:00〜19:00(最終日:13:00〜17:00)
入り口から正面、どどんと迫力あります。
作陶された作品が写真でも生き生きと。
道川さんの作品集も会場で販売されています。
アユミギャラリーの外から。
格子の隙間から覗いてみました。
土の物っていいですねー。
ほっこり温かい。
「アンネの日記 」Roberto Oliveiraさん
アンネの日記
スペインのパーカッショニストであるOliveiraさんが「アンネの日記」について語っています。
私はEnrique.X.Maciasさんの研究者であるOliveiraさんとMaciasさんの曲を通して知り合いました。日本語版の「アンネの日記」を探しているということで数冊送りました。役に立っているかなぁー。日本では子供用の簡易版からあります。もう一度読み返してみたい本です。
コレクシ