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ロイ・フラーと川上貞奴と沼田一雅 1900年

1900年、21歳の時にワンダ・ランドフスカはパリに赴き、パリ・スコラカントルムの教授になった。夫アンリ・ルーはヘブライ民族音楽研究者でその影響でチェンバロに関心を持つようになった。パリ万博の後で活性化しているパリだったでしょう。ランドフスカもこんなドレスを着たのかなぁ〜?

1890年代から1900年始めの頃 煙草は肺病に効くと広告されていた

7か月前

「名言との対話」9月15日。町田久成「明治の博物館の父」

7か月前

義務教育の年限延長(4年から6年へ)

オッペケペー節 ← 日本で最初のラップはこれだ!

購買行動は「〇〇」で決まる

浅井忠 THÉ DU JAPON

10か月前

映画「1900年 Novecento」と「モリコーネ 映画が恋した音楽家」

自由律短歌;騎士的な求愛 freeverse-tanka Knightly Courtship

8か月前
再生

Japan 1900s 日本 Kyoto Osaka Tokyo 日本 大阪 東京

1年前

映画「1900年」の音楽について記事を載せたのが4/1の早朝4時。坂本龍一氏の訃報を聞いたのが4/2の夜でした。大変驚きました。彼の作った映画音楽では「シェルタリングスカイ」が一番好きです。(1990年英 これもベルトルッチ監督作) ふとした拍子にメロディーが頭をよぎります。

「名言との対話」2月25日。後藤武夫「現地現認」

心を動かされる珠玉のサントラ盤(12):「モリコーネ 映画が恋した音楽家」(映画レビュー)

1年前

私の好きな映画のシーン(18)「タイムマシン」

あの戦車の中では若者が燃やされている:戦争は「金持ちがお墨付きを与えた犯罪」である。国が国民を守らなくなった時代、「スローターハウス(屠殺所)」で死を待つ市民たち

岡山新報デジタル【慰安婦問題の元凶】

不思議の海のナディアの第一話を見てみる

note de 小説「時間旅行者レポート」その19

#271 釣りの国家資格