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わたしとDua

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本
わたしと、福岡・大阪のアクセサリーパーツショップ《Dua》のお話。
運営しているクリエイター
Miho｜福岡のフリーライター✍︎
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習慣性の恐ろしさ。

習慣性の恐ろしさ。

今日は、私の職場であるDuaの初売りでした。

Openの11時前から店前にお客様が総勢30名近く並んでくださり、
5年目にしてはじめて初売り前に整列の誘導をしました。
ご期待をいただけていたこととってもとってもありがたかった。とても嬉しかったです。

去年より30個数量を増やしてご用意しましたがおかげさまで完売御礼。
（写真は完売直前の様子。）

2020年も幸先のいいはじまりです。

ラストま

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2019年出張＆遠征記録

2019年出張＆遠征記録

12月半ば、年内最後のDuaでの出張が終了。
結果的に大阪・枚方〜京都〜東京〜京都という行程に。ハードか。
（東京は鶴フェスの打ち上げに参加のためお休みをもらいました。）

今年は、福岡にいないことが本当に多く、
Duaの出張でも鶴での遠征でもそれは自覚していたのですが
特に記録はしておらず。

googleカレンダーを見返し、書き出してみると、
本当によく動いていた、びっくり。

［20

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Miho｜福岡のフリーライター✍︎

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紡いだ夜

紡いだ夜

明日から大阪〜京都出張のために
今晩大阪入りをした。

大阪のとあるビルの催事出店で
いつもお世話になっていた担当の方が、
ご懐妊されたことを聞いていて。

そろそろ産休に入られるかなあと思い、
ご挨拶だけでもと、昨日アポをとった。

到着が遅くなってしまったけれど、
待ってくださっていた。
私が直接お逢いするのはとても久しぶりだった。

勤務はいつまでですか？とお伺いすると、
実は今日までで・・

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生まれはじめた「どっちにとってもいい」

生まれはじめた「どっちにとってもいい」

大阪の１週間が終わりました。
３ヶ月間があったからか、１週間はすぐだった。

なんてあっという間だろう。
今回ひとりごはんの夜は１日だけ、
（それは大好きな神座、おいしいラーメン。）
いっしょに過ごせるひと、過ごしたいひと、
話したいひとがたくさんいるおかげで、
連日、大好きなひとたちとごはんに行けて、こんなことになりました。

プライベートも仕事も、私はまぜまぜです、公公私混同です。むしろ分けて

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ただいまおおさか

ただいまおおさか

大阪からおはようございます。

こっちに、お店が昨年９月半ばにできてから
年末まで３ヶ月住んでいた大阪。

今回は、常設店舗のある同じ建物の同じフロアで開催される
１週間のイベントに参加するために１ヶ月半ぶりに帰ってきました。

県外の新店舗の立ち上げというプレッシャーや不安もありつつ、
元々大好きだった大阪に３ヶ月。
ときには福岡を激しく恋しく思い、
大阪に住むお友だちや知り合いに恵まれて過ごし

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Dua納め

Dua納め

自分に素直に生きようとする中で
離れようかと思ったこともあったけど。
（好きでも離れようとしてた）
やっぱり好きですって
これからもどうぞよろしくお願いしますと
手をつなぎ直した2018年。

鶴をがんばれるのはDuaのおかげでもあり
Duaをがんばれるのは
鶴のおかげだったりもします。
もちろんお互いにすべてではないけれど、
私にとっていい相乗効果があるのは間違いなく。

この投稿ではお店のこと

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まるっと２ヶ月（完）

まるっと２ヶ月（完）

大阪滞在１ヶ月（仮）は
お店のOpen前々日に大阪にきてから
今日でまるっと２ヶ月を迎え、
明日から３ヶ月目に突入。

かるい風邪はひいたけどひどくこじらせることなく、変わらずお店にいることを、大阪にいることをより楽しんでいます。

あっという間だけれど、
もっともっと経っているような感覚もある。

仮ではあれど、１ヶ月想定の延長に次ぐ延長のため、私のモチベーションとしては、
「３ヶ月行ってくるぞ

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50日目前夜

50日目前夜

今日は11月4日、日曜日。
Openのために大阪に来た9月17日から
明日で数えて50日が経つようです。

50日間って結構な日々を感じる、
なんだかどっしり感。

いつ福岡に帰るのかは、、もうそろそろかな。
カウントダウンをはじめても
いいころかもしれません。
福岡のみんな、待ってくれてるかなあ。

でもまたこっちに来たりするのかな
どうだろう、私もまだわからないけれど。
とは言え、大阪バイバー

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背伸び

お仕事で東京にいってきます。
同業のすてきなお店が集う、とても大きなイベント。誘っていただけたことがまずとってもうれしい。

自分のいるお店が、より多くのひとに知ってもらえるということはシンプルにうれしいもんです。お店の代表として行かせてもらえること、頼りにしてもらえていることもやっぱりうれしい。それは同時に心臓がキュッとなるので、身体がゾワゾワともしてくる。

背伸びなんかできないなあって、最近

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遺してくれたもの。

遺してくれたもの。

今日も大阪よりお送りします。

日中にお店にいると、
「え？？！！」と声を上げてしまうくらい
びっくりしたことがあった。

私のお母さんが、
私が小学生のころから高校生のころまで勤めていた会社の上司の方が
ニコニコとそこにいたのだ。

もう「え？？！！」だ。

全然変わっていなくて、誰だかすぐにわかった。
けどびっくりしすぎて名前が出てこず、
「えーー！！なんで？？えー！でも名前出てこないですーー

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Miho｜福岡のフリーライター✍︎

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これがわたしの生きる道

これがわたしの生きる道

（自分のBlog2018/07/22より一部抜粋して転載）
2018年前半の大きな大きな人生の分岐点のこと。

６月上旬に出張で鹿児島に１週間行って
鶴が福岡にやってきて我が街でのLiveからの
鱧ブラザーズで福岡から札幌。
そして、お店のAnniversaryを進めていると
あっという間の７月。

こちらは鹿児島の山形屋さん。

いつのまにか上半期が終わっていました。

いやもはや７月さえも

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10月は大阪から

10月は大阪から

たとえば仕事やプライベートであってもやることがいっぱいになって、頭が混沌としているときにいつも思うことは、言葉を頭から出したいということ。そんなことを高校生ぐらいからずっと思ってはこんな文章を書いている気がする。

いま気づいたけれど、私、すでに文章に起こされた言葉が頭に流れてくる。たとえば、＂あーお腹が空いたー＂って思うんじゃなくて「わたしはいま、お腹が空いている。」という、エッセイ調のような。

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