第一章「自分の意志を貫く」#2
みなさん、こんにちわ。此処に辿り着いたあなたへ。ありがとう。
記憶があるうちに、noteを、綴っていきます。
今日は、昨日の、つづく。から話していきます。
第一章
👪自分の意志を貫く
結婚に辿り着くまでの道のり。
当時、私は、6畳一間のアパートで暮らしていました。
そこへ、義父、義母が二人で訪ねてきました。何を言われるのか?てか、
何しにきたん?てな感覚でしたね。当時の私は、怖いもの知らずでしたから。(笑)
ここからは、言葉遣いが乱暴になりますので、ご容赦ください。😅
なんなら、何、人んちに勝手に来て、上がってんだよ!!(心の声が
叫んでた。だって、こっちは不良少女だぞ。なめんなよ!)
くらいの気持ちだったが、そこは、自分なりに抑えた。本当は言ってやりたかった。
そんな中・・
義母からの第一声が「○○さんお腹の子供おろして!」
はあ~!!!
おばさん、何言ってんの!!!
頭おかしいんじゃない!!!
こっちは妊娠8ヶ月だぞ! 産むに決まってんだろ!! 好きでもない男の子供なら、こっちだって、とっくに中絶してるわ!!
と、言い返していました。そしたら、あろうことか義母が次に、発した言葉は「うちの娘も8ヶ月で中絶させた!」だから○○さんも中絶できる。
と、言ってきたのです。
私は、ただ、ただ、啞然と・・・
心の声は(噓だろ・・)
なんで、そんな酷いことができるのか?そんな簡単に言えるのか?
一人の命だぞ! 命を授かってんだぞ!!
私も、流石に我慢の限界がきて かちーんと(╬▔皿▔)╯となり
自分の意志を貫くことになります。
「私は、誰が何と言おうが絶対に、この子を産みます!!!」
「私の気持ちは変わりません!!だから、もう帰って下さい!」
そんなことを、義母から言われたので、意地でも絶対に私が、守る
この子を産んで育てると言う気持ちが強くなった。
因みに、私の両親は、反対などしませんでした。逆に、早く結婚して
家から出て行ってほしかったのかなと思います。(やんちゃだったから)
結婚までに、こんな、酷いことがありましたが、仲人さんが仲裁に
入ってくれて、結果、結婚まで辿り着きました。
母は強し! おしまい。
さいごまで読んで頂きありがとうございます。
途中、乱暴な口調になり、お見苦しくて、すみません。
嫁、姑問題の話は沢山あります。ちょこ、ちょこ、お話し、していこうと思います。
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ご縁に感謝。
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