みなママ

ADHD愛息と日々を生きるなか、短文のメッセージを発信している童顔シングルマザーです。…

みなママ

ADHD愛息と日々を生きるなか、短文のメッセージを発信している童顔シングルマザーです。 「生きる」ことは、罰ゲームのように感じることもありますが、美しい景色や支えてくれる人たちへの感謝を笑顔にかえて、今を生きています。 あなたへ贈る、愛と笑顔を込めたメッセージ♡

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  • あなたに贈る愛の140文字♡

    こちらは、ADHD愛息と暮らす40代シングルマザーが、不安障害を克服し、X(旧Twitter)でつぶやいたポストをご紹介しております。 あなたが自分を見失いそうなとき、なんか元気がほしいときにご覧ください♡

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私とあなた

告白します…!

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    • 恋人

      なかなか会えない遠距離恋愛だろうと わりと近くにいる相手だろうと あなたがいなくても、私の世界は成り立つけど あなたといると、もっと色づく…。 これが『恋人』なんだと思う。

      • 幸せ

        「幸せだなぁ…」 最近、この言葉をつぶやいてない方へ送ります。 この感情は『推し』だったり、あなたの『趣味』だったり、『食事』だったり、生活のいたるところに隠れています。 それを見つけるのが、得意な人、苦手な人はいるよね。 「ドン底」だと思っていても、あなたが意識することで、世界は違って見えるよ。 青空や、絶妙な味のスイーツ、歌詞に涙する曲、見渡せば、あなたの世界は決して一人ではないはず。 あなたに幸せをくれるのは、パートナーだけじゃないの。 あなたには、いつも

        • 経験

          人に言えないような、心の深いキズ…あるよね? それがもとで、考え方や、付き合い方が変わったり…。 深く傷ついたからこそ、もうこんな思いはしたくないって、臆病になったり、防御したり。 でもね、全部が『失敗』じゃないんだよ。 失敗もその経緯にはあったかもしれないけど、それは『経験』だよ。 うしろ向きになる必要はない。 あなたが付き合い方を変えるのではなく、『経験』を意識すること。 あのとき見えなかったものを、見ようと意識すること。 大丈夫♡

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        私とあなた

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        • あなたに贈る愛の140文字♡
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          恋愛

          「恋愛は1人じゃできない」 まぁ…その通りなんだけども…。 私は、恋愛こそ、「他責じゃなく自責であれ」と思うタイプ。 まわりから「絶対やめた方がいいよ」って思われる人を好きになったあなた、「出会うんじゃなかった」って思う人だったとしても、そんなに他人を愛したことを誇りに思うべき。 そんな経験をしたあなたに、幸福が訪れないわけない!って思ってる。 「相手から、どう思われてるかわからない」 …でも、あなたは好きなんでしょう? いいじゃない、それで! 確かに、早く見切り

          未来

          『夢がある』って、いいよね? 恋愛も、仕事も、未来に夢を見れるっていうのは、すごく素敵だよ。 「でも、今の自分は、全然で……。未来なんて…」 そういうときもあるよね。 恋人と別れる、会社を退職する。 ……いいと思う。 未来に夢や希望を持てなくて、その現状を変えてやろう、改善しようっていう気になれないのなら、その選択はありだよ。 大事なのは、あなたの意思と時間だよ。 切り捨てるのには勇気も覚悟も必要だけど、あなたの意思と、時間を意識してほしい。 あなたがした選択

          宝物

          「私、認知症なんです…」 弊社薬局で初の『物忘れ相談会』(認知症カフェ)にご参加くださった70代女性。 40年連れ添っているご主人と、初めての『ぬりえ』共同作業…。 とても素敵なんです! ご主人の知らない一面を知ったと、照れながら、 「○○さん、上手ね!」と。そして、涙……。 「生きていれば、新しい発見ができるんですね。その機会をくれてありがとう」 足を運んだからこそ、得た発見と時間。 行動すると、なにかが生まれる。 成功は自信に、失敗は経験に、時間は宝物に…

          本質

          「子は、親の背中を見て育つ」 なんて言われますが…、実家の母は、いわゆる物忘れ(認知症)で、何やらガサガサゴソゴソしているのです。 よく見ると、3人の子供の卒業証書とアルバムを広げて、「そうそう!この友達よく来てたわ!」とか、独り言…。 母の愛情をそっくり受け継いではいないかもしれないけれど、「こうでありたい」と思います。 自分の愛する人に、言葉では伝えてなくても、行動で『愛情』を伝える。 そして、『愛情』を感じたのなら、素直に「ありがとう」と伝える。 家族じゃな

          時間

          私ね、この世界で一番貴重なものは『時間』だと思っています。 『愛』も大事だけど、『時間』は決して取り戻せない。だから『目標』を決めることは、『時間』の使い方を決めることだと思っています。 あなたが、目的も成果もなくダラダラと過ごした時間は、『目標』に近づく時間だったかもしれない。 寂しくて、安心したくて、人の声を聞きたい、そんな想いで飛びこんだスペースは、あなたの貴重な時間を使っています。 悪いとは言っていません。 それは、あなたに必要な時間だったかもしれないから。

          別れ

          『叶えられなかった約束』はありますか? 家族も友人も恋人も、あなたとはちがう一個人…。 想いも、約束も、あなたとはちがう感じ方、捉え方をしています。 「愛してる」が、全てを越えられるわけではない。 愛があるからこそ、約束への重み、言葉の信頼と責任が、そこには存在します。 愛していても、『別れ』を選択するときは、その信頼が揺らいだとき。 それは、あなたが悪いわけではない。 あなたは、愛しているからこそ、その矛盾に悩み、不安を感じて、別の未来へ進もうとしています。

          自愛

          あなたが、一番愛すべきものは…『自分』です。 あなたが、一番大切にすべきものは…『時間』です。 SNSは、寂しさを紛らわせてくれますが、誹謗中傷は、あなたの精神を追い込みます。 自分を愛して、自分のプラス➕になることに、時間を使ってください。 まず、やりたいこと、なりたい自分を書いてみましょう! なんだか、明るく、楽しくなりませんか? そこに、誹謗中傷や噂話は必要ですか? 他人ではなく、あなたの言葉を信じてください。

          選択

          日々生きていると、大なり小なり『選択』しなきゃいけません。 その選択が正しかったかどうかは、少し先にならなきゃわからないし、もしかしたら、立ち直れないほどの後悔をするかもしれません…。 でもね、あなたが、そのときにした『選択』、あなたのそのときの『想い』を大事にしてほしい。 進むも、やめるも、あなたの意思で決めたこと。 あなた自身を否定しないでくださいね♡

          自分らしさ

          『自分らしさ』ってなんだろう? それは、普段自分では気づきにくいけど、自分の言動の源に深く密接に寄り添っているもの。 そこは、人からの評価とか関係ない。 『自己分析』とか難しい言葉じゃなく、あなたが、あなたであることの証です。 いつからでもできるから、主語を「私は~」に変えて、セルフアピールしてみよう! 繊細な自分、臆病な自分……いいじゃない。 あなたを誰よりも愛して、今を生きていることを褒めてあげてね。

          自分らしさ

          両親の介護

          『譲れないもの』ってあるよね。 きっと、人それぞれ、「これだけは…!」ってモノがあると思う。それを『プライド』というのか、『信念』というのかはわからないけれど… 両親の介護をしていて、今それにぶつかっています。 昭和の戦後を生きた両親です。 「オレは…」という鎧を精神に着せたような父と、「私はね…」という子や孫への愛情にあふれた母。 理解できるところもあれば、「は?なんでやねん」と共感できず、身内の甘さからイライラすることもあります。 両親の介護って、本当に難しい

          両親の介護

          寄り添う

          「嫌い」と「苦手」はちがうし、「許す」と「認める」もちがう。 自分の世界は小さいかもしれないけど、たくさんの人と関わり、日々を生きている。 なかには、苦手な人もいたり、許しを求められることもあるよね。 そんなとき…あなたは、どうするかな? 「自分」をしっかり見て認識して生きている人は、ほかの人の世界も理解できる。 「いい」「悪い」じゃなく、その人の考えも「そうなんだね」って尊重できる。 そうなりたいし、そんな世界であってほしい。 一方通行じゃなくてさ、「違い」を理

          愛息との会話

          1年で、1番好きな季節です。 出会いの4月、桜を愛してやまない私です。 大学の志望理由も、桜を見ることでした笑 ADHD愛息は中学3年生になります。 高校受験に臨む1年になりますが、「学校には何も期待していない」と志望校も考えていません。 思えば…自分の頃は、部活とか友達とか好きな人とか大学への進学率とかで決めていたような気もしますが…はてさて、声かけが難しい…。 「後悔はするな」とだけ、伝えました。 あなたの過ごす時間を「あのとき、こうしていれば…」なんて思う未来だけ

          愛息との会話