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中田花奈(とそのファン)よ、聞け!
序10/23 月曜日、仕事の残業を終えて、いつも通りにMリーグをつけたら、何故だが荒れていた。
まだ部分、部分でしか追えてなかったから何があったのかわからなかったが、1戦目を追っていくと原因がわかった。瑞原のマイナス30000点もそうだけど、問題となっていたのはそちらではなく3位を取った中田花奈のほうであった。この対局で何があったかとその見解について記載する。
その1 役の重さを知らない?東1
Mリーグのオフシーズン~そして開幕へ~
2022-23シーズンMリーグ2022-23シーズンは渋谷ABEMASの優勝で終わった、ここからMリーグロスが始まるかと言われたところで数種類の競技が行われた。
これには麻雀を忘れさせないという意思が見えた。
①BEAST JAPANext Mリーガーオーディション23-24シーズンから8→9チームとなり、新加入となったのがBS ジャパネクスト。長崎を主としているいわゆるジャパネットたかたが関連
Mリーグ通信簿 2022-23シーズン(途中)
序2023年5月18日、Mリーグの全日程を終え、優勝したのは渋谷ABEMASであった。レギュラーシーズン中盤は敗退ラインまで追い込まれたが、そこからなんとか踏ん張り、セミファイナルの勢いそのままに優勝した。ABEMASの皆様おめでとうございます。
さて、去年はTwitterでやっていたMリーグ通信簿を2023年はこちらのnoteを使って振り返ろうと思う。チーム印象、監督評価、選手評価の順でそれぞれ
Mリーグの今後とMリーガーの 絶対条件とは?
はじめにMリーグが終わってはや1週間、すでに4チームの契約更生を終えた、5/29時点で3人が契約を満了し、新チームの発足によりあらたに最低7人は新
Mリーガーとなることが約束された。
中でも新加入のBSジャパンネクストが展開したオーディションで1名を選ぶことが確定している。
そこでの疑問が「Mリーガーになって、あなたは麻雀以外に何をしますか、何で貢献できますか?」
個人的に考えるMリーガーの絶対
北海道日本ハムファイターズは 新球場の結果、電通ファイターズに変わり果てたのか?
序いきなりなんだという話にもなるが、3/30にプロ野球が開幕し、北海道日本ハムファイターズ(だったもの)は新球場エスコンフィールドでの開幕となった。しかし、4/5時点で1勝4敗。
しかもただの負けならまだしも草野球並の打線、守備での敗北がほとんど。とてもプロ野球集団とは思えないほどになっている。それだけならまだしも本日未明に中田翔への暴力に対する態度、西川、大田、秋吉に対するノーテンダー事件により