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鬱とは何か?あなたの人生の秘密が、解き明かされる時がやってきた。

⭐️このnoteで得られるもの⭐️

鬱の人の知られざる驚愕の真実が理解できる。


ライトワーカー 南 美佐子です。

このnoteを読んでくださって
本当にありがとうございます。
きっと、ご縁があったのだと思います。

数ヶ月前に、仲良しだった人と決別しました。
その時の、
「私は鬱になったことがないから
鬱の人の気持ちがわからない!」

との言葉を思い出したのです。

確かに、鬱になったことがない人には
ツラく苦しい気持ちは、理解できないだろう。
閉じこもって何もできないでいるのは
怠けているようにしか見えないだろうな、
と感じたのです。
そこで、
ほんの少しでも鬱の真実を知ってもらいたく
私の経験や知識をnoteに書こうと思いました。

あなたが、人生についての悩みを解決する
ヒントを見つけてもらえたなら……

あなたの魂が、このnoteをきっかけに
人生の新しいパラレルにシフトチェンジ
できれば……嬉しく思います。



私は婚約者の浮気が原因で
別れたのをきっかけにして
約3年間うつになりました。

一人で部屋に閉じこもりました。
誰にも会いたくなくて
誰とも会話をしたくなくて
電話も出れません。

何を食べても味がしない。
食べた感じもない。
まるで……
砂を噛んでいるようでした。
身体感覚が麻痺をしていました。
拒食と過食を何回か
繰り返していました。
挙げ句の果てには……
体重が61キロになっていました。
太りすぎて恥ずかしくて
余計に誰にも会えなくなりました。

22歳から25歳の間でしたから、
普通なら人生で1番楽しい時期です。
「なんて、可愛そうなの……」
と母親は、部屋から一歩も出ないで
太ってブヨブヨ髪ボサボサな私の姿を見て
涙を流したのでした。

将来は婚約者の妻になり
子供を2人産み、平凡でいい
ごく普通の幸せが欲しかった。

彼は美術の教員でした。
老後は絵を教えてもらいながら
彼の大好きなポールモーリアや
私の好きなアンドレギャニオンを聴きつつ
犬・猫・天使・花・果物などを描く
と決めていました。

でも、
しごく当然だと思っていたその夢も
もろくも……こわれて……
私は将来を悲観するしかなかった。

そんな鬱になって3年後……
突然、心に降って湧いてきたのです……

自分の悩みを解決しながら
他人の悩みを解決する人になる。
絶対になる!

意気込んで、夢を果たすべく
精神科ナースとなりました。

しかし、そこに答えはありません。

答えどころか……
体勢が古い医療と看護……
上下感すさまじい人間関係……
私のストレスは増える一方……
その、さなかに
将来婦長に……と理事長に言われ
副主任に昇格した途端
病院へ行けなくなって退職。

しばらく休んだ後に
気楽ということで水商売などの
フリーターをやったりやめたり
を繰り返していました。

そんな中で父が突然死をしたのです。
その父の他界後に導かれたのが
越智啓子先生のヒーリングスクールでした。

越智啓子先生は過去世療法をメインとした
クリニックを沖縄で経営している
サイキック能力を持つ精神科医です。

私は越智先生から驚くべき鬱の真実を
教えてもらったのでした。

実は……
鬱になっている人というのは
……
光の仕事をしている光の仕事人なのです。
それは……それは
……
とても立派な仕事をしているのです。
まさしく
……
ライトワーカー なのです!

この知られざる真実を知った時から
波動が変わりました。
無条件の愛の光に包まれました。
一瞬で……
無価値感と罪悪感から解放されました。
私の魂は歓喜で震えたのです。
嬉しくて涙が自然とこぼれ落ちました
……

光の仕事とは何かというと、
私たちは光のエネルギーそのもの。
光が、肉体を包みこんでいます。

その光は肉体の中から
外側へいくにしたがって、
荒い波動から細かい波動へと
玉ねぎのように重なりあっています。
鬱になると肉体と霊体にズレが生じ
ズレた場所から光エネルギーが
もれるのです。

その漏れた光エネルギーを
霊がもらいに来るのです。
悲しみ、恨みや憎しみなどの
ネガティブな感情が大量にあると、
同じような感情の
波長が合った霊が憑きます。
霊は憑いた人の光エネルギーを
もらうことで軽くなり、
あの世へと上っていけるそうです。

憑かれた人々は霊が
光に帰るお手伝いをしている
立派な光の仕事人なのです。
霊たちは光エネルギーをもらって
光の世界に帰った後には
感謝の光をお返しとして
送ってくれるそうです。

「光の仕事」
をもっと理解して欲しいと思います。
精神病の患者さんたちの
幻聴や妄想なども霊的現象として
説明することが可能だそうです。
どうか精神疾患を患っている方への
より深い理解をお願いします。

鬱は病気ではなく仕事をしている
という考え方もあるのです。

これは、全てのことについて言える
と思います。
悪い方を見て病気というのか……
良い方を見て魂の器を大きくして
磨きあげて叡智を得るのか……

詳しくは下記の越智啓子先生の著書
「人生のしくみ」をお読みください。


この話を始めて聞いたときは、
まさか……
ウツになって閉じこもって……
何もしてないのではなく……
光の仕事をしていたとは……
本当の
本当に、驚きました。

私も合計8年くらい光の仕事人として
ライトワーカー として
霊を光に還す仕事をこなしてきました。
うつ同志の方々の労働をねぎらいたい。
お疲れ様でございます。

一般の方の鬱の人に対する認識が
ほんの少しでも変わってくれたら
今、うつ真っただ中の方の気持ちが
ほんの少しでも軽くなってくれたなら
嬉しいのです。


絶対安心の世界の中で
あなたは私で
私はあなた。


2024年1月20日

魂からの癒しと解放
次元上昇ライトワーカー 
ワンネス 南 美佐子






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