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青木詠一
2019年6月12日 07:42
2019年6月1日 08:01
2019年5月27日 07:51
2019年4月15日 07:56
2019年3月2日 08:15
微笑んだ言葉の中にあなたの優しい時間がそよぐ。
2019年3月8日 07:59
2019年3月21日 08:23
忘れた頃の優しさは傘をさした雨の日みたいに私を少し 穏やかにさせる。忘れた頃の優しさは傘をたたんだ少女みたいにあなたを少し 大人にさせる。忘れた頃の優しさは傘を隠した少年のように私に遠い 恋をさせる。
2019年3月24日 08:53
いくつも書いた詩の中から今朝はどれにしようかと思う。いつからこんなふうに朝が楽しくなったのだろう。心がこんなにもうれしがってる。たぶん幸せは ありふれた朝にあると思う私がいる。とても気持ちよく晴れた朝。カーテンを開けながら君が「おはよう」と私に微笑む。私に生まれた今の気持ちがひとつの小さな詩になってゆく。
2019年3月28日 08:13
涙で何かを話すことは涙で何かを離すこととたぶん同じだと思う。だから君は それ以上何も はなさなくていい。涙は そのままでいい。