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精神界は人智を越えるが、
把握できれば物質界より面白い。
精神界年齢(精神年齢)3才だからかな。
興味津々🤟🏻
〈解説〉ダルマの動きが物質界に影響を与えるのだけど、その動きによって二次的に「想い」が勝手に動く自分がわかるし、一次的動きも面白い。へー。。
「精神の考古学」-読了-
第十部 いかにして人は精神の考古学者になるか
35 アフリカ的段階の仏教
何故、地球の土地を、お金で買わなければ生活出来ないのか(最近では月の土地まで売買されている始末)と今まで何回か何となくそう思った時があった。何故登記が始まったのかと考えればそれは明確で、家系図を見ながら実家の土地が初めて私有地となった明治時代の登記録を見たときもそんなことをかんがえていた。
父の祖父が登記をしていた
「精神の考古学」のあれこれ
大筋の大切な部分は毎日のように抜粋させてもらっているが、それ以外にもトピック的に、自分と似たような面白いエピソードが数々あり、今回はそれを挙げてみようと思う。
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筆者の体験するゾクチェンへの道のりは、
やはり私が通ってきた所と同じだった。
筆者の六道輪廻の一つ一つになりきる修行は、私よりカラダを張っていると思うのだが、
六道輪廻とは、神、阿修羅、人間、餓鬼、畜生、地獄である。
この六
意識レベルで虚構はなくなる。
意識体レベルから虚構が始まる。
生命体レベルは虚構の塊。
虚構の自分にも、
事実は自分の中にしかない。
真実まで辿り着くには、あらゆる自分を疑う。
惑わすものは自分でも切り捨てる。
自分を切り刻み正しさを追求する。
自分の真理に沿って、
天と地の間にあるものを破壊したい。
天と地すら無くしたい。
天地無用ならぬ天地不用論。
マトリョシカ嫌い。横に並べようよ。
大きさの違いはアイデンティティで埋める。
「真空」
異物としての拒絶反応
が、「つわり」なのだが、
自分の特異体質の一つで、これが非常に厄介である。
今回は私の「嘔気」のお話しですので、以下の文章を読まれると気分不快になるかもしれません。
ここで離脱されることをお勧めします。
何度も書いてきていますが、嘔気の原因は、善悪の極にある「欲」であり、その匂い(欲のエーテル)をキャッチしてしまうため、起こる反応である。(嗅覚が反応するわけではない)
調香師のように、私は
精神の考古学/中沢新一 -序盤-
第一部 ゾクチェンを探して
1 旅立ちまで
この文章を本質的に物理現象として理解できる者、またそれを體現できる人間は今となってはごく僅かだろう。
この文章を読んでから5日が経ち、その意味がようやく今解った。
現在、集合意識の中には、既に精霊は居ない。精神に宿る流動性、精神が操るコトの流動性、仏教で言うところの「無常」だ。無常のサイクルは人によって異なる。
そう思うと、私の中には沢山の