みやた@孤独でなんとか生きてる

一流と言われる大学(一橋大学)を卒業することはできたが、コミュ障だし、いつも親や周囲か…

みやた@孤独でなんとか生きてる

一流と言われる大学(一橋大学)を卒業することはできたが、コミュ障だし、いつも親や周囲からの罵倒に晒されてきたし、社会人になってからも人間関係は上手く行かず友達もいない。40歳になっても女ときちんと付き合ったこと無い。何とか40歳になってから、良さげな会社に転職できた。

最近の記事

前職の最悪な女の話

前職で同僚だった女が、とにかく最悪だった。この女に業務の引継ぎをしたことが数回あるけど、とにかく引継ぎを真剣に受ける気がなくて、態度が最悪だった。 こいつが今までやってた業務の手持ちを0にしてから引継ぎするわけじゃなくて、当然それなりの手持ち業務を残してからやるわけだけど、こちらが引継ぎを持ちかけても「手持ちの別業務が忙しくて、今日は無理ですう」と言ってばかり。 「今日は無理です」「今日も無理です」「大丈夫になったら声をかけますう」と言い続けて、何日も待たせた挙句に「引継

    • 言い訳をするなという言葉は嫌いだ

      「言い訳をするな」という言葉は嫌いだ。この言葉は基本的に格好良い言葉であり、これを言う事は基本的には正論を言っているものとして、世間から認識されているだろう。 万能な言葉過ぎる私がなぜこの言葉が嫌いか。これは相手の言葉の文脈も何も無視して一言で、大抵の話し合いをぶった斬れる万能な言葉だというのがある。 基本的に世間は、この言葉を言った者を正しいとし、言われた者を「言い訳をしてる見苦しい者」と認定するだろう。 そしてこの言葉を言われた者は、その後は正当な説明をする気も全て失

      • 口頭のみでの業務引継ぎに苦労させられてきた

        口頭のみでの引継ぎ今の会社はSlackによるテキストコミュニケーションがメインだからかなり改善されたが、それ以前の会社では、口頭コミュニケーションこそ全てという主義で、それに苦労させられてきた。 特に業務の説明・引継ぎでは、マニュアルもドキュメントも使わず口頭オンリーで説明され、それを必死でメモしなければならなかった。 「口頭のみのやり取りでは、言った言わないの問題が生じる」などと言われるけど、クソ企業で先輩上司から後輩に引継ぎを行うに当たっては「言った・言わない」の問題

        • 否定形疑問文などは自分が優位に立つ話術の一つと言える

          「そんなやり方じゃ駄目なんだよ!違うかあ!?」「そうじゃねーかあ!?」などと、自分の考えをひとしきり言った後に「違うかあ!?」などの否定形疑問文を使ってくる奴が、僕はすごく苦手だ。 そういう言い方をされたことなんて、いちいち記憶に残ってないし、気にも留めてないという人も多いだろう。 でも、僕が最初にいた会社では、その言い方が結構よく使われていて、僕は次第に嫌な思いをしていった。 最初の頃は、その言い方をされて感じた事は「この人はこうやって、違うかあ!?とか確認の言葉を取って

          異性と付き合うとか結婚とか子供とか訳分からん

          異性と付き合うのは皆ができても僕は無理僕はまともに女性と交際した事は無い。大学時代に一人だけ仲良くなり交際寸前まで行った女性はいたが、その人は別の男とくっついてしまい、結局交際する事はなかった(そもそもその男と上手く行かない埋め合わせに利用されてたと思う)。 学生時代はぼっちだったし、友達もできない人間が異性と付き合うなんて到底無理に決まっているし、順番が逆にもほどがあると思っていて、最初から諦めきっていた。 大人になってからマッチングアプリとか使ってみたこともあるが、

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          学校は友達作りに関しキツすぎる独特の環境だった

          学校の友達作り強制環境はキツすぎる学校での友達作りって、今思い出しても無理ゲーすぎると思う。 社会に出てからの人間関係というのは、平素は事務的に仕事をして、その中で成り行きでじっくり日数をかけて関係を構築していけば良いと感じているし、無理に社内の人間と馴れ合う関係でなくて良い。職種とかにもよるだろうけどね。 在宅勤務もしたことあるが、それこそ在宅勤務が中心だったりしたら、会社の人とのウェットな関係に固執する必要は薄い。 でも学校では、新学年になって間もなく遠足とかのイベン

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          いじめの一つの判断基準

          良く言えばスキンシップ。悪く言えばただの暴力。 小突いたりとかの身体的暴力でも良いし言葉の暴力でも良いけど、そういう行為(以下、「加害行為」)について、得てして「冗談じゃねえか。そんなのでいちいち怒るなよ」と言われたり、逆に「相手が実際に傷ついている以上は冗談では済まない」と言われたりで、意見が分かれるものだ。 やっている本人も、心底からいじめの自覚などはなく、単なるスキンシップのつもりでいたりする。 私は、そういう加害行為が冗談で済むか済まないか、いじめになるかどうかの

          学歴は人間性に関して無視しきれない要素だと思う

          今回は「高学歴」「低学歴」という言葉を何度も使うが、これは表現の便宜上のことであって、決して世間一般でイメージを持たれるような差別意識や見下し意識によるものではないことを断っておきたい。 偏見まみれ、いわゆる「炎上覚悟」的なことを結構書いていく。まあもちろん、炎上するような知名度も何も無いけどね。 さて、偏見だと言われようと何だろうと、僕は高卒~Fラン大卒とかの、いわゆる低学歴の人間を信じられなくなっている。 悪質な人間の割合が多いと思うもちろん低学歴の人間は全員こうだ、

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          簡単なプロフィールみたいなもの

          小学校の頃から社会人に至るまで、人間関係をスムーズに築けず、軽んじられたり嫌われたりしながら生きてきたものだと思う。 勉強だけは頑張って、良い大学に通うことができたが、その学歴の人間ならほぼ誰も経験していないような孤独と汚辱を味わってきた。およそ何も上手くいかない人生だった。 親がとにかく毒親というやつで、自分に何か気に入らないことがあるとすぐ怒鳴り散らし八つ当たりしまくる、ろくでもない奴だった。勉強だってガチで頑張れば東大だって行けたけど、親がとにかく勉強を妨害してきまく

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