noteっていいですね。その人の文章になんとなく人柄が滲み出て、優しい人なんだろうなと想像できたり、自分がなんとなくモヤモヤしたものを稚拙な言葉で呟いた記事が誰かに届いたりして。そういうスキに励まされます。なんだか分からないのですが感謝したい今日でした。おやすみなさい。

日記:また一歩ずつ

　朝はなんだか調子が悪くて集中できない落ち込みがあり、

　午後になると嘘のように晴れやかになり活動できます。

　また一歩ずつ、できることを探っていくしかないか。

　タイミングがよく、今のところ仕事の影響を最低限に収めることができている。

　少し前に頑張った仕事の貯金がある。また、やさしい周囲に囲まれている。きっと幸運なんだろう。

　少し考えた。仕事ができて病になる未来と、仕事はできないけ

日記:ネガ意識の持ち方を見直す

　良いお天気でした。自転車に乗って公園までやってきました。少し強めの風に吹かれて雑念が飛んでいく。

　ここ数日、自分の心がぐちゃぐちゃになっていたので整理していた。まだ完全じゃないけど書き残しておこう。

　ふと悪いことが起こった時、色々と連想してしまい、全体が包括的に悪いと思い込んでしまうところがある。いつもじゃないが、偶にグサッともらってしまう。

　実は部分的、一時的に限定できるのに、現実

日記:今日は休日

今日はゴールデンウィーク。

なんでもない日常が戻ってきました。

暑くもなく寒くもなく、良いお天気。

体の痛いところもない。

何かをしないといけないこともない。

素敵な日じゃないか。

慌てて何かをしないで休んでみよう。

急ぎじゃないことはやらない。

何をしたいか考える。

自分の心と体を一番にするってあんまりやったことがないからな。難しいような。

いや、あまり考えなくて楽にいこう。

日記:読書　自立と依存の心理

読書体験記です

「自立と依存の心理」

数年ずっと心の奥底にあった不安な気持ちの正体、心の支えがないから誰かに認めてほしくなるという依存心、そこからの自立について書かれていいました。

色々なものが思い当たり、納得出来ました。やや厳しい表現も多く、途中で何度もバキューンと胸を撃たれて倒れていきました。

なんとか読み切ると救いが見えました。

心の支えが足りなかったんだ。ないから求めてしまう。で

日記:幸せになる勇気

　GWに１日休みを加えて久しぶりの4連休です。頭の重さが取れて、目のシパシパがなくなりました。萎んだ体にようやく活力が戻ってきた感じがします。

本を読みました。「幸せになる勇気」
読書に救われました。

　ベストセラーの嫌われる勇気の本のその先が書いてありました。自分が抱える家族や仕事への葛藤と酷似していて胸が打たれました。

　私自身の中にある得体の知れない不安の原因は私の中にある劣等感だった

日記:娘と買い物

小6の娘がNintendo Tokyoにいきたいというので、2人で渋谷まで行ってきました。

最近みるみる成長していく娘を眺めながら、この先いつまで一緒に外を歩いてくれるだろうか。忘れないよう、覚えておこうと思うのでした。

日記:そよ風に吹かれて

　４月は会社と家庭で沢山の問題が起きて、私のキャパを完全にオーバーしました。無理をして頑張っていると次第にメンタルが崩れ始めました。あとちょっとで潰れそうでしたが、ギリギリのところでGWに入り助かりました。危なかったです。

　妻と子に「ちょっと疲れたので休みます」と宣言をして休憩中。やりたいことは湧いてくるけど、家事も最低限にしてなるべく動かないようにしていると、窓からそよ風が入ってきて、なんだ

日記:またここから

最近色々とうまくいかないことが重なり、落ち込みました。ひどく疲れてしまい、自動ネガティブモードに入ってしまいました。このままだと危ないので今まで溜めてきた対処方法を総動員して頭を休ませよう。

焦らない。
できることを一つずつ。
卑下しない。
できなくても諦める。
自分のことを人に話をする。
気を抜いて空をみる
体が元気を取り戻すまで待つ。

またここから。

日記:別れ道→ハズレ

連日の仕事で大変疲れていました。体を大事にしたい。休みたいと思っていました。

そんな日に限って問題が起きます。帰宅間際になって部下がトラブル起こしました。いつもならば私も入って手を尽くすのですが、「良い顔をするのはもう疲れた、今日はもう帰りたい」そう思ってしまいました。

悩んだ末に、今回は会社の同僚に対応を任せよう、私は帰るという決断をしました。心が痛みましたが、自分を優先する道を選択したので

日記:私にやさしく

今日は色々ありすぎました。
だから私は私に優しくする。
ゆっくり休ませてあげよう。
おやすみなさい。💤

日記:子供の嘘3 嘘の理由

前回の続きです。

翌朝、息子が私を起こしにきました。

子「昨日、正直に言うまで待っているって言われたから(、きた)。」

落ち着かない様子でした。

私「うん。言ったね。なあに。」

そう言うと、息子が話し始めました。

子「実は友達と一緒にゲームやる約束をして。」

子「その子と初めて一緒にゲームができると思って」

子「普通の時間だとオンラインで会えないかもしれないからって話になって、夜の

日記:子供の嘘2 やっぱりゲーム

　先週、小6の息子が親の目を盗んでゲームを長時間やってしまい、キツく叱ったのですが、その数日後にまたしてもゲームをやってしまいました。今回はなんと深夜1時から4時までゲームをしていたのです。(前回記事こちら)

　朝から驚くとともに、怒りの頂点に達しました。昭和的にはちゃぶ台をひっくり返して、首根っこを掴んで引き摺り回したい、、、が、今は令和です。

　ドロシー・ロー・ノルト先生の「子は親の鏡」の

朝起きて、トイレ掃除をしたから今日はもう二重丸

日記:子供の嘘

　我が家には中学受験を控えた6年生の息子がいまして、ゲームが大好きです。最初はニンテンドースイッチというかわいいゲームでしたが、最近はパソコンのRobloxというオンライン系のゲームにハマっています。

　受験生なので時間制限を設けています。１日30分とか、１時間とか。塾の勉強をしたらゲームしてもいいよという約束をしています。時々テストを頑張った時は延長をしてあげることもあります。

　ただやっぱ

日記:気持ちが一杯になったので、急いで冷却中

こんばんは。新年度が始まり忙しい毎日でした。インプットが多過ぎてきつかったです。受け流したり、断ってもまだまだ来るので、コップから溢れていました。

イライラしてコーヒーをがぶ飲みしたくなります。お酒を飲みにいきたくなります。帰りに深夜にスナック菓子を食べたくなります。寝室に入ってもスマホで延々とエンタメを見ようとします。眠りが浅く翌朝しんどい1日になります。二日酔いで無理やり仕事をします。肩は張