スクールカウンセラーさんに会ってきた！ やっぱり良かった！ 問題解決はしないけども、間違ってないと言われて良かったっす

育児は育自だと聞く。 精神科医の方の言葉で、「精神科医がすべきことは患者の完璧主義をやめさせること」みたいなニュアンスの文を読んだ。 私は、育児＝育自のすべきことも、完璧主義の手放しだと思ってきた。手放せない、なかなか。でも、手放せると、いいなと思う。良いことしかなさそう。

小学校のトラブルについて

長男をつきとばす子。長男だけじゃない。超問題児。とにかく言葉にできないらしい。お父さんは元反社会勢力。ステップファミリーでもあるらしい。寂しい気持ちがあるとのこと。 先生たちが複数かかわり、情緒支援をうけたり校長室預かりされたり、お母さんも高頻度で呼び出されそれに応じているらしい。小学校でその子にかかわる大人のみんなは、その子を支えたいと思ってる。 長男も「まあ、おれと友達になりたいんやろうなってのは感じる」って。 わかってるんや😭うまくいってほしい。 長男もがまんせず

今週は 買い物 ドクターストレッチ お母さん交流会 お茶のお稽古 私としては充実して幸せな週だった。 こどもたち、トラブルありながらも小学校と幼稚園にちゃんと行ってくれたし楽しく過ごしてくれたし（長男は嫌なことあったけど）。 来週はスクールカウンセリング受ける。

『成瀬は天下をとりにいく』感想

女の子に振り回される話と聞いたら、涼宮ハルヒシリーズが思い浮かぶ。そんな私はもう41歳。ハルヒシリーズと出会ったのは23.4歳だったな〜。 成瀬、単行本を旦那さんが買ってきた。 TVで紹介されていて気になったらしい。 「ありがとう西武大津店」 「膳所から来ました」 とりま読みました。 あっさりとした文章です。正直そんなにめっちゃくちゃ面白いな！とは、思えなかった。期待値がデカすぎた。ただ、普通に面白かったです。 視点が普通の子からなのが共感できていい。私もこうやって、

傷つきやすいままでいる才能

思春期に私は漫画家を志しました。求めた全てがあると思ったからです。漫画から得た恍惚は何ものにもかえがたく、このような世界を生み出したいと強く思いました。それは結婚する28歳まで続きました。その時に少女漫画誌に投稿して、「もう一息賞」でした。 今はもう、漫画を描くようなパワーがありません。描きたいような世界もありません。 それは嫌なことではなく、私が私らしく老いた、成長した、ということに他なりません。 私は思春期に、漫画に救われたのです。漫画を読んで、漫画をつくって、私は

虎に翼、私に病

『虎に翼』で新たな朝ドラ現象。「寅子は私」と語りはじめた女性たち https://gendai.media/articles/-/127745?media=frau 朝ドラ、観てないけど。 このテーマ良いな。読んで泣いた。朝ドラ観てないくせに笑 虎に翼。 私は「女の子はこんなもので良い」を体現した人生と思う。私には合ってるんだけど。女で良かったと思ってるけど。 先人の努力は忘れちゃいけない。おかげで理不尽減らしてもらったんだ。 かつて、女の子はかわいそうだった。

私は今は「やりたいことをやっているとき」が幸福だ。「やりたいことをやっているぞ」と自覚する。それもまた幸福なのだ。 茶道の所作を精神性を学ぶこと こどもたちと楽しく過ごしていること 夫と笑い合うこと 友人と励まし合い共感しあうこと 家族が健康なことを実感すること 私の幸福

市の子育てアンケートに小学校の学習環境整ってないと涙目で書いて出した。届け〜この思い。 ただ先生はめっちゃ頑張ってくださってる

うちの子の小学校のヤバさ、やっぱり群を抜いてるぽい

振り返ると中学校楽しくなかったわとか思うんだけど、だれかにかわいい手紙の折り方とか教えてもらってたりしたんだなあと思い出した。教えてくれたこ、優しい。 中学校は楽しくなかったけど、、

小学校に行って、校長先生とお話ししてた。モンペと思われないかとか、色々思いつつも悩み相談するつもりで。 結果、良い学校なんだな、先生方、ありがとうございます、とちょっと涙ぐんで帰ってきた。 ネットで記事見たりして学校への不信感が自分にあった。 私の考え方ネットの情報に偏っている