Momo

HSS型HSPの社会人🐣 色々と考えていることを発散する場が欲しいと思い、緩く始めまし…

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HSS型HSPの社会人🐣 色々と考えていることを発散する場が欲しいと思い、緩く始めました。 更新は不定期、内容も気分次第です📒

最近の記事

wantが湧いてくるのは「生きたい」のが本音だから。

地震や事故など、不穏な感じで始まった2024年。 「次に進むか、とどまるか。」 最近、この問いを何度も自問自答している。 時々考えすぎて、上着のフードを被ったり、布団にもぐったりして 光や音から遮断しないとパニックになりそうになる。 今の環境に頗る合わないと感じるなら 行動するしかないのに、 その行動するまでの思考さえもままらない。 確実性や安心にすがりたい最近の私は 答えのない問いに正解を見出そうとする思考回路に陥り エネルギーを消耗しているからだ。 仕事ではもうすぐ

    • 私は自律しているようで甘えん坊なんだと思う。

      一旦仕事が落ち着いた状態で週末を迎えられ 少し自分の心に余裕ができたから、約1カ月ぶりのnote更新。 先週から今週にかけて、久しぶりに再会した友人らと飲む機会が多かった。 社会人になって関わりが増えている年上は、 どちらかというとひとまわり年上の先輩。 それも、仕事きっかけでビジネス上の関わりではなくて、 プライベートで参加したイベント経由で知り合って お互いの住んでいる地域に立ち寄る機会があれば会うくらいの距離感。 学生の頃は、受験・就活、1つ上の学年の学生生活のこ

      • Z世代ってどう思う?

        昨日の上長1on1で話題にあがった「Z世代」の話。 ・ワークライフバランスを重視する ・SNSが身近な世代 ・社会への不安から安定を求める ・・・色々な傾向がある 上司がなぜこの話題を1on1に持って来たのか 具体的な意図は共有されなかったが 私には上司の気持ちが分かる。 学生時代のNPO活動で、私にも後輩がいて 会社で言えば上司のような立場を2年経験した。 ・仕事に対する時間の使い方 ・ストレス耐性 ・部下の育て方 部下が辞めないように そして自分を守るためにも お

        • 社会人になって感じた私らしい生き方

          先日、とあるワークショップに参加するために 北海道に行ってきました。 夏の北の大地に囲まれ、対話やジャーナリング、自然、 そして共通のニーズを分かち合える出会いを通して 久しぶりに自分と向き合う時間となりました。 実は、学生時代にも同じワークショップに参加していて 今回が2回目。(前回の冬の北海道での出来事が自分にとって大きくポジティブに働き、今回の参加も即決でした!) でも、社会人として参加することで 参加後の気づきは学生の頃とは違ったので、 今の気持ちを素直に綴って

        wantが湧いてくるのは「生きたい」のが本音だから。

          私が働く理由 ~自分の幸せな生き方を実現するため

          仕事で徐々に関わる領域を広げていく中で その分楽しさだけでなく、上手く言語化しきれない苦しさ・辛さからくる不安も大きくなっています。 そして「自分にはほどほどに向き合うのが今の自己管理スタイル」と結論づけていたものの、それもいつか限界が来るだろうと思っています。 目の前の仕事に対してネガティブな感情になった時、 「働くこと」と「自分」の繋がりを考えるのが、一番自分に合う立ち直り方かもしれません。 私が大学卒業後の進路を「正社員として企業に就職」することに決めた理由は、自

          私が働く理由 ~自分の幸せな生き方を実現するため

          自分の繊細な面にはほどほどに向き合う

          働いていて感じるのは、 プロジェクトの稼働状況によって 毎日何が起きるのかが予想つかないこと。 今の私はそういう状況を「楽しい」と思えていて 仕事を頑張る意義を見出すこともできています。 仕事の都合で 私のライフスタイルが大きく変化して早1カ月。 環境も仕事内容も大きく変わったのに 以前の自分よりも生き生きと働くことができています。 本当は心身に負荷がかかっているはずなのに なぜ前向きに働くことができているのか。 それは仕事において「自分の繊細な面」には 深入りしす

          自分の繊細な面にはほどほどに向き合う

          It's just a bad day, not a bad life ーただの悪い日であって、悪い人生じゃない

          最近、仕事でも色々と変化があって 1週間前には想像していなかった現場稼働がメインの業務内容に。 社長や上司の言葉を聞いたり、先輩社員の姿を見る中で、 いつも私が闘っているのが「プレッシャー」。 ポジティブに捉えると「期待」であり コンフォートゾーンから抜け出して 大きく成長するエネルギーに変えられます。 一方で「圧力」と捉えてしまうと 自信がない。 上手くいかなかったらどうしよう。 期待通りの結果が出ず申し訳ない。 というマイナスの感情になり 新たな挑戦へのブレーキにな

          It's just a bad day, not a bad life ーただの悪い日であって、悪い人生じゃない

          「自分貢献」のために働く理由を考える

          数カ月のスタートアップ事業基礎講座が修了し 会社の研修でも新規事業開発演習が中心なので 将来的には新規事業開発、自分でビジネスをすることへの挑戦欲が 日に日に増しているのが最近の私です。 「あったらいいな」をベースに考えている 形にしてみたい事業をアイデアベースで書いてみようと思います。 まだブレスト段階で、そこにニーズがあるのかは分かりません。 私が形にしたいのは 「自分貢献のために働く理由を考えること」 を促すための事業。 「社会貢献するために働きます」 「働くこと

          「自分貢献」のために働く理由を考える

          「社会人」の定義って何?

          社員研修で感じたちょっとしたモヤモヤを 改めて言葉にしてみます。 グループワークのテーマの1つに 学生と「社会人」の違いは? という問いがありました。 研修の目的からして その場での「社会人」とは 特に認識のすり合わせもなく 労働市場で仕事をする人 という前提で議論を進めていました。 学生と「社会人」の違いは ・自分主体から会社主体で物事を考える ・会社への責任感を持つ … 「自分よりも会社」 「責任感」 「会社への所属意識」 といったワードが頻繁に出てきました。

          「社会人」の定義って何?

          「効率の良さ」にあまり魅力を感じなくなった私

          効率の良さは 常に魅力的なものなのか。 以前の私は「効率の良さ」を重視して 打ち合わせは基本オンライン 授業はオンライン形式を選ぶ というように コロナ禍だったことも影響してか 何事もオンラインで済ますようになっていました。 オンラインミーティングが終わったら すぐに解散できて その分自分の時間が増える これはこれで 当時は楽しんでいたけれど 今の私にとって 効率面よりも 大切にしたいものがあります。 それは「寄り道」。 例えば オンライン飲み会よりも なん

          「効率の良さ」にあまり魅力を感じなくなった私

          言葉の内にある思い

          私の両親は放任主義で 私がしてみたいことは自分で好きなようにすればいい もちろんそれにかかるお金も自分で何とかしてね という感じです。 時にはバイトを掛け持ちして 勉強そっちのけで 貯金を頑張っていた時期もありました。 家族もあまり口出ししてこないから そこまで私のプライベートを聞くこともなかったです。 私は何かにのめり込んでいるときは特に 今何をしているのか 家族に話すことを忘れてしまって でも嬉しいことがあれば なんとなく母親にはLINEで共有していました。

          言葉の内にある思い

          大学4年間で感じた私らしい生き方

          最近、大学を卒業しました。 コロナ禍ということもあり、4年間あっという間。 4年間を振り返ると 「私らしい生き方」が徐々に言語化できるようになりました。 振り返ると私の大学4年間は、大学1~3年生、4年生 の2つのテーマに分かれていて、 1~3年生は「相手主体」、4年生は「自分主体も」でした。 受験の失敗とか色々あって、入学時から 置かれた環境で自分の可能性を広げたい という思いがあって、 でもどうすればいいのか分からなくて とにかく、考えながら直感で走っていました。

          大学4年間で感じた私らしい生き方

          緩く始めます📒

          このブログは、ただ頭の中にある思いを言葉にしたいときに書こうと思っているので、 気軽に読んでください😊 更新は不定期で内容は気分次第。 書くのが楽しい、発信したいと思える限り続けます。 今日は簡単にnoteのプロフィールについて。 アイコンはフィンランド留学中に田舎を散歩していた時に 偶然見つけた湖の写真。 木々の中から突然広大な湖が現れたときに、 何か新しいことが始まりそうだ!と胸が高鳴ったのを思い出します。 もう1つの画像はオーロラの写真。 でもこれは友達が撮影

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