私とnoteを美しくする感謝の言葉と気持ちと心
救ってもらったのは、私でした。
落ち込んでいました。
もうできない、と。
noteを1日2回更新、それにメルマガ。仕事。
受験生の母。家事。
かなり、あちこち手を抜きまくっても。
とっくに限界を超えていました。
受験生の息子には、がんばっている私の「背中を見て」といいたいけれど、見てくれていないようです・・・。
手抜きで見せる背中もないかも・・・(料理以外すべて)。
泣きたい気持ちで。
最後に打ち上げ花火をあげて、noteの回数を減らそう。
もう無理だから。
その