春って、いいですよね。
ガチで病むけどな。絶えてくれ。
写真は去年の八重桜（多分）

葵木ゴウさん、めっっっちゃ好き。
この曲もめっちゃ好き。

春に病むのって、この歌詞みたい。

大好きで、救われた曲。
もう四年前だなんて。
4年前の春もこんなふうに病んでいたなんて馬鹿みたいだよ。

春のエネルギー量に耐えられない。
春の人々の華やかさ、儚さに劣等感しか感じられない自分に更に劣等感を感じる負のループ。

私は、劣等感をよく感じるんだけど、無意識に人を優劣でみているだろうか？比較癖がある？

卒業シーズンですね。
卒業された方、おめでとうございます。
おつかれさまでした。
卒業するまで、頑張ってきたんですよね。
素敵です。あなたなら、これからも自分自身をアップデートしながらあなたの人生を歩んでいけると思います。

卒業生じゃない人も、心機一転ですね。
心機一転を強制されてだるいって思うより、みんな同じなんだよなって心機一転を楽しんだ方が得だと思います。どうせならね。

学生じゃない人も、この春に負けずに、もう春に張り合ってくくらいで、でも無理せず頑張ってください。

！急な祝辞！

最近、今楽しそうな人、幸せそうな人に嫉妬してました。充実した高校生活を送っているように見える友達、SNSで流れてくる人生謳歌してそうな人、お昼に道ですれ違う知らない大人まで、視界に入る全員に嫉妬してました！苦しかったです。

こういう時、なんで苦しいか、きっと嫉妬することが見苦しくて馬鹿だとわかっているから。羨望ならまだしも、嫉妬は基本的に醜い。そう在りたくなかった。

自分なんて…とか表面的には思いつつ本当はプライドを捨てていない。今の自分に見合わないプライドを持っているのが恥ずかしくて卑下しているように、見せているだけ。
そんな自分すらなんか恥ずかしい?!

もう4月か。。

変わりたいと考えていても、目指す姿が無いと、目標が無いと、ただぼんやり不安を抱え続けるだけで変わらないんだと思う。

そもそも変わるというより、不都合を改善して、曖昧な認識をぶっ壊して構築し直す。これが自分の言う“変わりたい”ではないか？

無知が怖い。
無知な自分が嫌。

田舎に生まれたことを恨んだ。
北海道に住んでるんだけど、オーキャンの為に札幌に行ったら当たり前にそこで暮らす人々が居た。休日の高校生。あー、私にはこんな選択肢は無かったな。こんな選択肢がある人がいたなんて知らなかった。

Zepp sapporo、カナモトホールに向かう人たちを見た。

え

ちょっと待って、私、推しは会うものじゃない、この世のどこかで生きてくれていればそれでいい…会うなんて恐れ多い…って思ってたのに

普通に、え？あえ？会えるの？え？同じ空気吸っていいの？（？）

ってなっちゃった。
死にたい。
いや、気づいてはいたんだけどね…
こころのどこかで受け入れられない自分がいたんだよ…実際見ちゃったら受け入れられないとか言ってられないだってほんとだった

まず自宅から札幌まで行くのにJRで片道1万円近くかかるの、これ意味わかんない。いや、意味は分かるんだけどさ、なんだろう、理不尽、、でもないんだけどさ、！なんかえ？おかしくない？ってなったんだﾖ

このバス乗り遅れたら明日まで待つ☆とか本当に、本当、に…！！
なんだろう馬鹿なの？（馬鹿はお前）

それ以外にも、選択肢の幅が狭い、てか選択肢を自分で探す術が難易度高いって感じ。

私の見ているいつもの地元の景色には未来は見えない

自分を正当化したいの？
こんな田舎に生まれてなかったらもう少しマシな人生だった？

とかもう知らねえよまじで（自問自答逆ギレ

人生が今と変わらないこの時の引き伸ばしだって

みんなそんな変わんないって

他人も友人も恋人も自分も家族も
何が違うの

何？なんなの？
もう正気を保っているのが辛いです。
おかしくなるならはやくなれ

ねえ自分、真面目でまともで普通なんだよねきっと、そうだよね、？この世界は面白いけど、苦しくて当然であってほしい。じゃないと自分が愚かなだけなのが証明されてしまうからね。

でも、みんな幸せになればいいのにとも思うんだよな