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学生時代、インターンで学んだこと
アートギャラリーをやっていて、様々なアーティストと接点が持てる幸せが今はあります。
元々、社会人になる22歳当時、いろんな方々と仕事ができることが幸せだと思って、当時の少ない知見を振り絞り、どの業界にでも関わりがありそうな”IT”の仕事につくことを決めて就職しました。
就職する数年前の大学時代、インターンとしてITベンチャーで仕事をしてみたいと思い、とある港区の企業に2週間のインターンに行かせ
アート情報の仕入れ先
情報の仕入れ先はとても重要ですが、最近便利だと感じるのが
音声メディアです。
ひと昔前まで、コンテンツの量と質が、ソコソコだなぁ
という感じでしたが、今は盛り上がっていてコンテンツも
充実してきましたね。
そこで、今日のおすすめを1つ。
友人に教えてもらって最近よく聞くPodcastで、とっても
面白い。
アート関連のトークはとっても情熱的で心が澄んでいく
感じがします。
instoci
自然を大切にする。
一番身近な自然は自分の身体。
身体の7割は水分だから。
応援する人だけが応援される
これは、実業家の中野祐治さんの著書『億を稼ぐ人の考え方』
から抜粋したタイトルですが、ビジネスだけではなく、
私の運営しているギャラリーで出会うアーティストの方々にも
よく当てはまることが多いなと最近とても思います。
応援は「見返りを求めない」自分の幸せアーティストの方々を見ていて、売れる方や人気がある
方から学ぶことは非常に多く、私自身の経営にとても
プラスの気付きを与えてくれます。
どうい
クラウドファンディングの奥に見える世界・3
クラウドファンディングっていうのは、
信頼残高の引き落とし行為というキングコング
西野さんの本に書いてある解釈が、とても理解
クラウドファンディングをやるまでに貯金
した信頼コインが、数字で見えるので、換金
できるという装置という捉え方。
この貯金があると、何をやるにしても、原資
があるので、実現しやすいなと思います。
先駆者に学ぶクラウドファンディング自分がクラウドファンディングを成功さ
クラウドファンディングの奥に見える世界・2
クラウドファンディングというものを、ボクは
この本で知りました。
『革命のファンファーレ』(西野亮廣著)
情報を”どこから”取るのかが重要おかげで、クラウドファンディングについて
「あぁなるほどね」と思えたし、実際に
チャレンジが上手く行かなかった時も
「あぁなるほどね」となる。
どこから情報を取るかで、そのものへの
期待値も後味も何もかも全部変わるなぁと
いうのを体感しています。
こんな例
クラウドファンディングの奥に見える世界・1
とあるイベント企画会議でクラウドファンディング
の利用を提案して、開催することになりました。
クラウドファンディングは、キングコング西野さん
などのご尽力もあり、徐々に認知されて来ましたが
まだまだ理解が追いつかないという方々とも
よくお会いします。細かな部分は、実際に
プラットフォームの運営を本業とされてる方に
比べたら私も勉強中です。笑
ただ、理解が追いつかないのにも段階があり、
①使え