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1ヶ月で−2kg美肌とダイエットを叶えるボーンブロス生活の始め方

ボーンブロス の専門家が伝授する
美肌とダイエットを叶える美容万能スープの作り方

突然ですが、
日本人と欧米人との体格差
同じアジア人でも
・日本人と韓国人との体格差

これって何だと思います??

私は、その違いは
「出汁」が答えではないかと考察しています。

各国の食文化の中心となっている「出汁」

出汁とは、

「いかに、その土地で入手出来るたんぱく源を
体内に取り込みやすい形(アミノ酸)
にした状態で口にするか??を試行錯誤し、
食文化として根付かせて来た先人たちの叡智」

であると言えます。

欧米諸国の主たる出汁は
フォンやコンソメ
仔牛など、
家畜の骨髄からひいたスープです

韓国でも
ダシダやソルロンタン
参鶏湯など
家畜の骨髄からひいたスープが
よく食べられています。

これら、骨髄から丁寧にひいた出汁は
ものすごく栄養価が高く
「アミノ酸スコア」も高いのです。

一方、日本の1番出汁といえば
鰹と昆布。

滋養はあるのですが
欧米諸国や韓国の出汁と比べると
かなり淡白であり、
少しずつのタンパク質しか摂れません。

あっさりとした出汁は
風土に適した食文化
である事に間違い無いのですが

ゆえに日本人は小柄であると考察しています。

骨髄からひいた出汁であるボーンブロスが
現代の日本の出汁のスタンダードになったら

もっと滋養を受け取れる人が増えて
もっと体格が良くなって
健康で肌が綺麗な人が増えるのになって

ボーンブロス 歴8年目の私は考えています。

あなたはお肌の悩みがありますか?

ニキビ肌
乾燥
アトピー
くすみ
・・・

これらは全て、
ボーンブロス が解決いたします!

「私もかつてはそうでした」

私は10代の頃から
顔や背中にニキビがありました。
それはもうひっどい状態で。

新しいニキビとにきび痕がずっと皮膚に混在してて。
顔全体が茶色くくすんでいました。

たまに祖母にヨモギの生薬を
背中に塗ってもらったりしていました。
それでも全く改善せずに。

大学生になって
社会人になっても
改善はしませんでした。

接客業に就いて、
お化粧をするようになった私は
毎朝コンシーラーで肌を隠していました。

お客様と接していても、
肌のことが気になって仕方ない。
炎症のひどい日は、
もう人前に出たくない。

一緒に働く周りの女性たちの
つるんとしたお肌がとっても羨ましかったです。


皮膚科に行ったり
エステに通ったり

毎月の限られたお給料の中から
高額な化粧品を購入し

肌の手入れをいていたのですが
期待したような効果は得られず。

私は人一倍美意識が強いのに、
辛い20代前半までを過ごしました。

2010年の頃のるるどの肌

当時の私、、
まじでおブスマインドだったなと思います。
恋愛も仕事も、思うようにはいかない。
自分らしく生きれていない状態でした。

以前はこの頃の画像を見ては思い出し、
心の傷が疼いてたのですが、
今はもう完全に癒えて、

同じような境遇の方がいたら、
絶対に力になれる!
と思ってこの記事を書いています。

ボーンブロスを食生活に摂り入れてからの変化

現在のるるど

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