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無理せず自分の可能性を引き出す=toi style=

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周りからのアドバイスや評価ではなく ”必ず自分の中に答えがある”   だからこそ、外の声に耳を傾けず 自分の内なる声に耳を傾けてみる。   問いで少しの気づきを積み重ねる毎日が… もっと読む
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私の自慢できる特技

私の自慢できる特技

最近、自分の特技に気づき始めました。

それは、近くにいる初めましての方と

すぐ仲良くなること。

 

 

▼先日のマレーシアへ行く飛行機では

隣に座った素敵なおじさまと仲良くなり

日本に帰っても、行った先の写真のやりとりをしたり

(素敵な景色をシェアしてくださるのです)

 

▼普通に座ってた大衆食堂では

目の前に座った素敵なおばさまと仲良くなり

ご飯をご馳走になったり

(人

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あなたがいたい場所は?

あなたがいたい場所は?

ネガティブな発言が多い場所と

ポジティブな発言が多い場所。

 

あなたはどちらの場所にいたいですか?

 

 

ポジティブな会話をする人と

ネガティブな会話をする人。

 

どちらと出会いたいですか?

 

  

きっと、後者ですよね。 

  

どんなにネガティブなことがあっても

ポジティブに変換することができる人は

とても魅力的。

 

 

大変なことをもう嫌だ・・

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こんな時、どんな質問をする?

こんな時、どんな質問をする?

大事な仕事のアポイントを遅刻したひとに

あなたはどんな声をかけるだろう? 

 

「どうして遅刻したの?」

 

「なんで早く出なかったの?」

 

「あれだけ言ってたのになんで???」 

 

 

と、

あなたがもし言っているならば

相手から出る言葉は言い訳しかでないはず。

  

過去の私も同じように聞いてきました。

 

なんで?

なんで?

なんで????

 

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流れに逆らわない

川の流れに身をまかせるように

流れに逆らわない時も必要だ。

 

なるようになる。

間違った行動でなければ

きっと守ってもらえると信じて。

 

ただ、その選択がこわい時もある。

 

引き返したくなることがあるのは

体が高熱を出すように

変化することに慣れていないからだ。

 

慣れるには時間もかかるし

変化を受け入れるための器もいる。

 

また、目の前のことを考えて

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じぶんは後回し。をやめる

じぶんは後回し。をやめる

仕事では、お客様のために・・・

会社のために・・・

 

プライベートでは、友人のために・・・

家族のために・・・

 

 

と、いつの間にか自分が後回しで

いつも誰かのために頑張ってしまう。

 

 

そうすると、

 

自分はこんなに頑張っているのに。

 

ありがとうも言ってくれない。

手伝ってもくれない。

 

くれない病にかかります。

 

頑張れば頑張るほど、

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自分に正直な人

自分に正直な人

 

魅力的だなと私が思う人は

自分の感情をストレートにいう人。

 

一般常識で考えると

ストレートに言うのってどうなの?
 
それって、非常識じゃないの???

と思われるかもしれないが

長く付き合うなら

あなたはどちらが良いだろう?

 

大人になればなるほど

 

うまく見せなければ・・・とか
気を使わなければ・・・とか
謙遜して話そう・・・とか
相手を立てて・・・とか 
 

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やりたいことを叶える

やりたいことを叶える

やりたいことがある!

叶えたいことがある!

 

そんな理想の話をよく聞きます。

 

最近、私は昔から

なりたかった保母さんになれたのですが

(見習いだけど・・・)

  

「小さい頃からの夢は保母さんだったんです。」

 

と、ある人に言ったことからそのチャンスを

手にすることができました。

 

偶然だけど、きっと必然です。

 

そして、2年前から

専門学校の講師もし

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自分を素直に表現させる

自分を素直に表現させる

勉強を頑張ったり

プレゼントを渡したり

ペースを合わせたり

誰かを喜ばせるためにいい子になる。

 

いい子のタネが育ってくると

それが自分だ。と思い込んで

今までと違うことをしにくくなる。

 

他の人にどう思われるのかな?と

恐くなって、できなくなる。

本当はこうしたいのに・・・

 

今更できない。 

 

そんな日々を過ごす中で

 

「あれ?なんのためにしてるんだ

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無駄使いをやめる

無駄使いをやめる

いつかはやめたい。

と思っていることが、昔は多かった。

 

時間だったり、買うものだったり

交友関係だったり、お金など。



見ないのに

とりあえずテレビをつけて

集中力が散漫になったり

 

なんか便利そう。とあまり使わない

便利グッズを買ってみたり

 

この人と一緒にいると、

なんかメリットがありそうと

関わってみたり

 

お金の無駄使い(浪費)や

時間の無駄

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人と比べて、苦しくなった時は。

人と比べて、苦しくなった時は。

人と比べると、とても苦しい。

 

わたしは頑張っているのに・・・

周りより劣っている                         

みんなはできてるのに・・・等
 

 

自分を責めたり、人を評価したり

良いわるいの優劣をつけては

波のある日々を過ごして、

 

なんだかモヤモヤ。

 

そう思い込んでいるのは

自分だけかもしれません。

 

あることがきっかけで

 

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成長するために、本当に必要なこと

成長するために、本当に必要なこと

成長するために

本をたくさん読んだ。

著名な方のセミナーに行ったり

いろいろしてきた。

 

先輩から色々なことを教わった。

 

だけど、

「成果がでない・・・」

「あんなに勉強したのに・・・」

「高い費用をたくさん払ったのに・・・」

「なんで結果がでないのだろう・・・」
 

 

そんな経験がありませんか?

 

「あの人のような雰囲気になれば・・・」

「自分がまだ未熟

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どこに目を向けるか。

どこに目を向けるか。

効率重視の仕事を求められると

自分がしたいようにはできず

いやでも徐々に仕事をこなすようになります。

 

その結果・・・

 

お客様とゆっくり話す時間を削ぎ落とされ

休憩時間もそこそこに、業務に戻る。

残業は当たり前、イレギュラーな出来事にも

もちろん対応して・・・。

 

自分のあるべき姿を見失い、

どんどん心が枯れてしまう。 

 

期待して入社したのに

こんなはずじ

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カタチにこだわらない

カタチにこだわらない

結果が見えるもの  

勝ち負け

売り上げ

人の評価など・・・  

カタチにとらわれすぎると

見失うものもある。    

 

自分がどうありたいのか?

どうなりたいのか?  



わたしのあるべき姿が

カタチで評価されるのは

できる限り避けて生きたい。    

ピカソが亡くなった後に

周りから評価されたように

ひとは、いつ評価されるかは

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あなたが目指すものは何?

あなたが目指すものは何?

色々な方とお会いすると

目指すポイントの違いを知り

新しい気づきが生まれ

とても刺激をもらいます。

 

わたしがお話する際に感じることは

 

成功を求めるひとは

失敗を恐れ

 

成長を求めるひとは

衰退を恐れる。

 

そんな気がします。

 

どちらかというと

わたしは、成長を求める派。

 

会社員の頃は失敗したくない!と

思ってきましたが、今となっては 

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