こちらで最近更新してます
エロはないけど内側です
マガジンでも更新してくので興味があればお越しくださいな

https://note.com/lovemaking_ok

テーマなしで書き始めます

こんばんは、そして、ここではお久しぶりです。
ぽんちぃぃ(！)です。

今回は特にテーマなしに書き始めてみました。このnoteが結果どんなものになっているか、これを書いている今、全く予想ができませんが、未来の私にお付き合いください。

なぜ、また急にnoteを書き始めたかについて。

思いついたからです。
そして今、めっちゃ暇だから。
それに限ります。
なので、ざっくり1時間、と区切って好きに書い

わたしの、いま、について

「あ、この人って自分の人生に必要な人なんだ」と、うっすらだけど確実に、そう本能的に思える相手と出会った。
同時に、結婚とか、子どもとか、将来のこととか、これまで考えたこともなかったことを想像するきっかけも生まれた。

私のこれまでの恋愛って、もちろんそのタイミングで付き合っていた人のことは大好きだったし、誠実でいようと努力していたし、可愛いと思ってもらい続けるために自分磨きを怠ったことはなかった。

「年上好き」という病気が治らない

思い返せば私の21年間の人生で、同世代を好きになったことってほとんどなかった。いつだって素敵だなと思って惹かれる男性は一回り以上離れた人だった。

学年に1人はいる、なぜかずっと大人と付き合ってる女子、そのポジションをわたしは中学生の時から守り続けてきた。「大人と付き合えるなんてすごいね」そう言ってくれるクラスメイト達の声が決して良いものばかりではないとわかっていながら、「みんなと違う」という気持

愛ってなんだろうね

こんにちは、！(ぴこん)改め、ぽんちぃぃ(！)です。これからは気軽にぽんちゃんとか呼んでください。前から仲良くしてくれてた方はぴこんでもびっくりちゃんでももちろん大丈夫です。

なんとなく察してる方もいるかもしれませんが、改名に至るまで、プライベートで色々あり、1ヶ月ツイッターをお休みしたり、一時アカウントを消したりなんだりがあったわけなのですが、無事周りの協力も得ながらバージョンアップできたので

私とちんぽ①

こんにちは、！(ぴこん)です。

つい先日、「私とおじさん」という記事を書いたのですが、「私」というものを形づくる出来事として思い出すことが非常に多かったので、そのまま流れでちんぽとの話もしたいと思います。気合を入れて書いたおじさんとの話よりもむしろこっちの方が読まれるのでは？とすら感じてしまいますが、肩の力を抜きつつちんぽ抜きつつ読んでもらえればと思います。

なぜ、ちんぽにハマったのか

それ

私とおじさん

気がつけば、私が一緒に遊ぶ人、付き合う人、関わる人は、いつも「おじさん」だった。

別に意図してるつもりはなくて、なんとなく居心地のいい人といようと思うと、それはいつもおじさんだった。

色んなおじさんがいた。
ネットで知り合って顔もまともに知らないけどいつも相談に乗ってくれたおじさん。若い子なのにしっかり会話ができて大人びているねと褒めてくれるおじさん。私が可愛いあまりに身の回りのことを全部して

中イキ についての個人的考察とその条件

こんにちは。2回目のnoteになります、！ちゃんです。

前回のnoteが予想以上に反響があり、驚いております。
感想やリプを送って下さった皆様、ありがとうございました。

さて、今回は、前回最後の方に予告もしたのですが、”中イキ”というものについて、膣を指で探るくらいの優しさで触れていきたいと思います。
皆様も、私に手マンされている気分でリラックスして読み進めていっていただけると幸いです。

中

経験人数の倍のちんこをしゃぶってきた女

初めまして 。

！ちゃんです 。

気付けば年が明けてから数日が経ち 晴れ間も続き 、日中外に出ると どこか冬を抜け出したかと思うような そんな日差しの日もありますね 。とはいえ 関東の冬は風が冷たく 、豪雪地帯である地元から移り住んできて一年目の私の冬は 、雪とはまた別の寒さを感じ 、なんとか身体を慣れさせようと毎週末のセックスで 生き長らえています 。

新年が幕を開け 2019年の処女膜も