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読書、note読みも大量にスピーディーに取り組むと・・・

がんがん読むのがマイスタイルですが、元気がないと出来ないんですよね。全力で取り組むと非常に疲れる。書くことも脳から言葉を絞り出す作業なので疲れるのですが、読書やnote読みはもっとかもしれません。

何かを読む作業って大量の酸素とエネルギーを必要とするそうです。ましてスピードを上げて、異なる文体の異なるテーマを読みまくると理解を追い付かせる為にも脳はフル回転を余儀なくすることとなります。

時には酸素不足、脳貧血のようにエネルギー切れを痛感するほど(笑)


でもそんな知的トレーニング、好奇心を満たす行動が非常に面白いんですよね。スゴく刺激になる。疲れますけど、やっていきたいことなんですよね。

そのためにも体力作りと健康、トレーニングは欠かせないですよね。日々の取り組みが重要です。ランニングも一緒。通じるものがありますよね。


読んでいる時はアドレナリンが出ているのか、それほど苦痛ではなくても、終わった瞬間に心地よい疲労感や脱力はあると思う。達成感のような心理的作用もあるかもしれないけど、脳の疲労は見逃せない。

実際にいつもより少し読むスピードを上げてみませんか?

ランニングにおけるオーバーペースのようにちょっと境界をすぎると一気に苦しく、エネルギー消耗度が高くなる感じが得られます。

書く(打つ)方も同じ。いつもより頭を高速回転させてがんがん書くと、同じようにエネルギー消耗が加速する。あっという間に朝イチからエネルギーを失いかねないんですよね。ペース配分が大事だし、鍛えていくのも大事。

読むも書くも、本当になんでも行き着くところは「総合力」なんですよね・・・



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