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私は物事を大きく捉えすぎていたんだと気付けた話。
今家に帰りたくない。
私の唯一の姉弟である弟が病院に行ってこれからについて聞いてくるのが今日なのだ。
病名を聞いて、早めに見つかってよかったやん!大丈夫やろ!と答えた。
本人も、ま、なんとかなるやろ!と言っており普段と全く変わらなく過ごしている。
正直私だったら無理だ。
少し調べてしまったのだが、こわいことばかり出てくる。
人それぞれだし、確率なんてどこに当てはまるのかなんてわからないけ
本当に自分がしたいこと?
今まで生きてきて自分が心の中からしたいことはどれだけできていただろう。
それは本当にしたいことだったのか?
したいと思っても「みんな」がしているからしたいと思い込んでいることだったかもしれない。
忙しい毎日にかまけて自分の心の声をおろそかにして、無視して押し込めてしまっていたのではないか、そうするうちに心も声を上げ続けることを無駄に感じて声を上げる気力すら無くならせてしまうくらいに押し込めてし
NO MUSIC NO LIFE どころじゃないくらい必要すぎる
音楽は私の人生になくてはならない。
もう何と言っていいのか、音楽がないと何も乗り越えることができなかったと言い切れるし、ここまで心を豊かにしていろんな感情を味合わせてくれたのも音楽だ。
その時に流行っていた音楽を聴けば、その瞬間中学生の少女の心に戻ることができるし、経験を積んだからこそその時とはまた違う味わい方もできるようになり何度でも新しく味わうことができる。
歌詞に注目して主人公になりきる