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Tango Gameworks閉鎖という悲報
つい数日前に海外から衝撃のニュースが飛び込んできた。
それはベセスダ傘下「Tango Gameworks」の閉鎖という報道でした・・・
他にも"Redfall"の開発スタジオである「Arkane Austin」などのベセスダ傘下全4スタジオが閉鎖されたのですが、個人的には「Tango Gameworks」の閉鎖が衝撃的過ぎました・・・
自分達のカラーというか特徴を持っている希有なスタジオの一つ
推しシリーズ「アンチャーテッド」
今回は、個人的にお勧めしたい
「アンチャーテッド」シリーズを紹介させて頂こうと思います。
記事中のゲーム内画像についてですが、過去作から最新作までちゃんぽんで使用しているので、統一感がない点だけはご留意下さい。
ここだけの話、GW中から書いていてタイトルが「GW中にお勧めしたいシリーズ作品」だったのは内緒だぞ☆彡
では、早速ですが始めていきます。
はじめに
本作は外伝作品を含め、全5作がリリ
乱筆感想「ライオットアクト」
二つ前の記事「続編を望むゲーム3選」の方でも軽く触れたのですが、今回はXB360初期の名作「ライオットアクト」のみにスポットを当てて綴っていこうと思います。
前置き
本作は2007年2月22日に発売された、XB360専用タイトルです。
国内版と海外版でタイトル名が異なっており、海外では「Crackdown」と呼ばれています。
国内版のパッケージは、漫画「ルパン三世」で有名な故モンキー・パンチ
続編を望むゲーム3選「天誅/マーセナリーズ/キングダムズオブアマラー」
前回、気分転換で書いてみた「続編を望むゲーム3選」ですが、書いていて意外と楽しかったので引き続き語っていこうと思います。
天誅5
マーセナリーズ3
キングダムズ オブ アマラー2
パッと思い浮かべたところ、筆者は侍・忍者が題材のゲームが大好物なので「天誅」の他に「剣豪」や「忍道」「ゴーストオブツシマ」等も思い浮かびました。
ですが方向性が偏りすぎるのもどうかと思い、流石に自重した結果、今回
続編を望むゲーム3選「侍道/デイズゴーン/ライオットアクト」
今月noteに登録してから、今まで3本のゲーム感想を書いてきましたが、今回は気分転換を兼ねて感想文ではない何かを綴っていこうと思います。
では今回は私が好きな作品で「まだかまだか」と続編を心待ちにし続けている、3作品を挙げていきます。
侍道5
デイズゴーン2
ライオットアクト4
3作品のジャンルを見てみると「箱庭」と「オープンワールド」で、今更ながら自分は探索ができるゲームが好きなのだな
乱筆感想「ヘルダイバー2」
ヘルダイバー2は開発アローヘッド・販売SIEから、2024年2月8日に対応機種PS5/PC向けに発売された、最大4人での協力プレイが可能なサードパーソンシューターです。
近年多くの企業が我も我もとリリースしている、「ライブサービスゲーム」でもある。
有名タイトルで例えると「フォートナイト」や「APEX」のように、リリース後もコンテンツを追加し続け継続的な利益を求めるタイトルの事である。
ライ
乱筆感想「天穂のサクナヒメ」
本作は開発えーでるわいす、販売マーベラスより2020年11月12日にPC/PS4/Switch向けに発売された、日本神話を基にした和風ARPGである。
発売当初から米作りを軸とした珍しいゲーム性に加え、「米は力だ!」のキャッチコピーが後押しにもなり、バズっていたのをよく覚えている。
~あらすじ~豊穣神である主人公「サクナヒメ」は神界でぐうたらな日々を送っていた。
ある日、神界に人間達が侵入し主神
乱筆感想「Crysis2 Remastered」
人間兵士/エイリアンと戦う最強スーツ本作は開発元Crytekより2011年4月1日にPC/PS3/XB360向けに発売された作品を、4K/60FPS対応にして発売されたリマスター作品である。
リマスター化にあたって、オリジナル版にあったマルチプレイは削除されており、キャンペーンのみの収録となっている。
※一部実績/トロフィーの変更あり。
いきなり余談なのですが、過去にPS3版を購入しモッサリ操作