【姿勢と未病】 ナゼ、姿勢が病気に繋がるの？ と思いますよね🤔 食事を気を付けていたら大丈夫なんじゃないの？ って。 例えば、 前屈みの姿勢が多くて巻肩だと、胸が開かないのでしっかり呼吸が出来なかったり、 気持ちも内に入るので沈みがちに。 スマホ首で頭が前に出ていると、口が開くので免疫低下にもなるし、、、 しっかりと噛む事もできない。 肩も首も背中もこる。 などなど、体の歪みがあると消化不良を起こしたり 脳からの司令がちゃんと巡らなかったり と 実は姿勢が悪いと体の
ご無沙汰になってしまいました。 最近、初夏☀のような気温になったかと思うと、また冬☃に逆戻り。 そんな気温の変動に体調崩されてはいませんか？ 札幌は10度になったかと思ったら、また最高気温もマイナスに💦 少しずつ春🌷に近付いてはいますが、まだまだ寒い日もあるこんな季節の養生ポイントです☝️ とにかく足元を温めよう👈 です。 春ってウキウキしますよね。 植物が上へ上へと芽吹く🌱ように、気持ちもエネルギーも上へ上へと向かいます。なので不調が上半身に出やすいと言われています。
前回の投稿より日が経ってしまいましたが、 みなさんの住む地域はどんな気温🌡でしょうか？ 私が住んでいる札幌では、最高気温がマイナスの真冬日🧣の日も出てきて いよいよ冬到来だな、、、と感じています。 寒くなると体の冷えを感じる方も多いのではないでしょうか？ 私もその一人です。 平熱が高く保てていれば冷えも感じにくくなるのでしょうが、 まだまだ日によって差があります。 体内から温めたいので、体を冷やす食材は極力避けて、温める食材🥕🍠🫚を取り入れるようにしています。 それでも、
今回は、食＝ココロだな、、と感じた買い物編 みなさんは、どんな時にスーパーなどへ食材を買いに行きますか？ 毎日仕事帰り？ 週末に一週間分を買い溜め？ 我が家は育ち盛りの男の子👨👨👦三人。 毎日長男と旦那さんのお弁当があり🍱 ＋三男のサッカー⚽練習前後のおにぎりやお弁当が週に何度かあります。 そんなわけで、週末＋週中に最低でも二回は食材の買い出しをします。 では、どのタイミングで行くことが多いのか。 よくお腹が空いているときには行かない方がいいと言いますよね☝️ 余計なも
私が住む札幌では9月末ごろから一気に冷え込み、ここ数日は一桁台の気温。 一番体調を崩しやすい季節です。 そこで我が家ではどんな対処療法をしているかをご紹介します！ ハーブ🌿 喉がイガイガしてきた。鼻が詰まる。鼻水くしゃみが止まらない。 まずはハーブティーを飲み始めます。 私と三男は喉に来やすいので、イガイガするっと感じたら 抗菌作用・免疫賦活作用のあるエキナセア・粘液質で保護してくれるブルーマロウを中心としたハーブティーを飲みます。 次男・長男・旦那さんはアレルギーもある
何にこだわる？どこまでこだわる？ 今回は、いつの間にか我が家で食べなくなったものについて。 それは乳製品🐄 ただし完全に、、、ではありません。 購入したものに乳製品が入ってるかどうかまでは気にしないし、たま～にチーズ・牛乳買ったりします。 ストイックさはありませんので。 子供たちが小さい頃は、ヨーグルト常備。牛乳は水代わり。 牛乳に関しては、数か月前までは常備されていました。 ヨーグルトはいつの間にか買わなくなって、数年。 牛乳も正直あまりいいものではないよな、毎週8本と
IHMって何？ 食では直せないもの。 それは、、、、カラダの歪み。 カラダに歪みがあると、 『気・血・水』の流れが滞り、カラダに不調が現れます。 いくらいい食事をしていても、しっかり吸収されないだけではなく、脳から出される信号をキャッチ出来ません。 そして、睡眠不足・呼吸が浅い・疲労感・頭痛・冷え 等々 お子様だと、おねしょ・落ち着きがない・パニック障害 等々 様々なトラブルの原因に!! その改善のために行うのが、インナーヘルスケアマッサージ‼ これは、お子様との触れ
スポーツやっている子の食って？？ これはぜひ、スポーツ⚽⚾🏀🏸をやっているお子様を持つお母さん・お父さん・保護者の方、そして指導者する側にも読んでもらいたいのです。 まだ肉、肉、肉、肉🍖を食べろ～ の生活していますか？ 私は、よく「何食べているの？」と聞かれます。 それに対し、 「特別なことはやっていないよ。無理だもん。」 と答えます。 はい、三兄弟いてハードにスポーツをやっているのは三男だけ。 好みもバラバラ、食べる量も、時間もバラバラ。 仕事もしている。 その状態
改めて活動を始めるにあたり、自己紹介をさせて頂こうと思います。 私とは。 Floso（フウロソウ）のオオイシノゾミと申します。 高校・中学・小学生の三兄弟の母です。 長男はマイウェイくん。 次男は産まれた時大変だったけど超元気くん。 三男はサッカースポーツ少年くん。 何をしているかというと、 Time to face yourself 自分と向き合う時間 をテーマに、 カラダとココロ（インナーヘルス）には何が必要か、大切かを学び、提供しています。 本来の自分に戻る
