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はずかしさ vs 救助要請 ーー せめぎあい 【まとめ】 進化する?障害者の地域?福祉  _(笑)

(**3月9日のわたしの記事です。話が、ガタン  ガタンだけど、なかなか良い事を言ってる。少し見直しました。笑い。**)


災害時のための「避難行動要支援者名簿」というものがある。

高校の漢文ではない。

「名簿」なのだ。それは、ーー❤なやましい ❤

そして、この記事の終盤は、マジメな話になります。(第2部)➡書き直します。


★★★★★★★★★

★★★


生活保護です。と打ち明けにくい。

病気なのです。と打ち明けにくい。

職業的に、かなり寂しい立場です。と言いにくい。

じつは、髪の毛が薄くなってきたのだ。とは、なかなか威張りにくい。

クリスチャンだけど、日曜日の礼拝サボってる。という後ろめたさ。


反対に、福祉施設のスタッフは、私の深い秘密まで知っている。話しやすい。

一方で、私の町内会の会長さんには、「災害時に助けに来て下さい!」と言いづらい。フガフガの状態なのだ。

別に、違うのだ。違う。。

町内会長さんの孫ムスメさんが、コンビニでバイトしてて、その良い笑顔が、いつもまぶしいのが、そういうねじれ現象の理由ではない。のだ。絶対に。

私は、犯罪者ではないし、まだまだ、あの子は、コドモさんなのだから。町内会長さんも、立派な人だし、みんなが感謝してるのだ。


読者にも、ご理解を頂けるように、、

このように、ーーー 地域社会で、街で、障害者が暮らす。そして、生活することは、。

これは、大きな目標なのである。(四流の福祉の大学でも)

しかし、今、私の壁は、、コンビニエンスな問題なのか?。難解だ。どうして、世の中、こんな便利なコンビニばかりなのだ!。

違う、ちがう。そういうので、なくて、、、

私は、日本の社会を変えたいのだ。(普通の方向の真面目なヤツ)

でも、それは、なかなか、総合的に、実際的に、簡単ではないのだ。


  ⭕  ○

○ ○ ○

ここから話が、第2部に、進んでしまいます。

書き直します。。マジメな話に。。


マジで言うと、、、

これは、ひとりの若い人が、30年〜40年、テーマにして取り組んでいく、壮大なものです。と思いました。

キーワードは、、福祉、行政、地域、消防、医療、宗教??、教育、などなど、いくらでも出てくる。

少しヒラメイタのは、、、

「これは、福祉の最終形態、または、最終問題だ!!」

だから、若いスタッフよ!、学生さんよ!、、

うつむかないで!!。

君達には、無理なのだ。当たり前。

だから、仲間と取り組んで、笑いながら、とても長く取り組んで下さい。

大切なのは、教授達や先輩からのサポート。

そして、いつか、高いポイントから見下ろすと、なめらかに、楽しく社会や地域に、握手できる。そこのリーダー達と笑い合い、ビールも飲める。イベントもやりたくなる。

今は、大きな木の根本しか見えないよね。苦しくて、しかも、つまらない。

将来、視界が開けて、大きな森や、山々や、遠くに流れる川が見れます。

それまでは、違う角度から楽しんで、工夫して頑張って!。(また、いつか、お話します。)


** テレビ見た。EテレのハートネットTV。災害時の要支援者の問題 第2回。こりゃ大変と思ったけど、こういう、とんでもない課題を乗り越えれば、日本の障害者問題は、全部音を立てて崩れ落ち、大抵が解決される。

難しすぎるけど、やりがいがある。その見返りは、革命的だから。

何より、災害対策だ。1億人が言っている。

「早く解決させよ。いくらでも、手伝う。こう言っているのに、やらないなら、それは、まさに、自己責任だぞ!。」

今、ボールは、障害者の側にある。

事後の、 言い訳は、もう許されない。




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