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《適当雑記46》2021年12月16日(木)【眼科の定期受診(2021年12月)】

〚1022文字〛
こんばんわ。入谷です。
さっき眼科受診してきました。 
まず眼圧は右15mmHg、左18mmHgの正常範囲内。炎症も無しで、今のところは視力も運転には支障はないとのことでした。

今年の春頃緑内障発作などの症状=眼圧50mmHg以上=が1ヶ月以上続き、投薬で改善が見られないことから、4月末に大学病院レーザー手術を受けました。手術が奏功して症状が安定し、8月には紹介元の眼科へ戻されました。
あの頃はコロナ第5派の最中にあり、感染リスクの高い大学病院へ通うのが大変で、病状の先行きと合わせて戦々恐々としていたものです。

その後は月に1回ペースで診察し、処方箋を貰って帰るという感じでしたが、お薬手帳を確認したところ、ここ2ヶ月診察に行けてないことが分かり、帰り掛けに急遽寄ることにしました。喉元過ぎれば熱さ忘れるというのは本当に駄目ですね。

内科の受診もそうですが、やっぱり眼科の診察前というのが一番緊張します。
この時間帯はあまり人がいなくて空いているのですが、呼ばれるまでの時間が異常に長く感じ、呼ばれて機械で眼圧を測るまではずっとソワソワしている状態です。

僕みたいなハードな眼病患者以外は知らないと思いますが、眼圧測定器はノーマル設定として30mmHgまで測定できるようになっています。
普通は右左と1回ずつ風が出て測定終了なのですが、正常範囲の20mmHgを超えると3回風を当てて平均値を算定します。
そして30mmHg以上超えると、今度は60mmHgまで測定できる設定に切り替えて再び目に風を当てます。そうなるとプシュッという風ではなく、空気砲レベルの風が眼球に飛んでくるのです。
だから眼圧を測る時は何度やっても慣れないものなんですね。

話は変わりますが、皆様は良い医者良くない医者について考えたことはありますでしょうか?。
いや、お医者様に向かって何様だ!という意見もあってそれは御尤もです。
診て貰って本当に感謝していますし、悪口を言うつもりはないんですが、最近20数年診て貰った主治医から別の先生に変えたいと思う気持ちが強くなり、コロナが落ち着き次第新しい病院を探したいと思っています。

また別の機会に、色々な病院で診て貰った患者として、主治医を変えたいに至った理由と、自分に合った病院や主治医の選び方について纏めてみたいと思います。

ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。皆様にとって今日が一日になりますように。。


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