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《適当雑記67》2022年1月6日(木)【極限ソーシャルディスタンス生活再来】

〚628文字〛
こんばんは。入谷です。   
今朝も寒かったですね。昼前から空も分厚い白い雲に覆われ、見上げるとがちらほら舞っていて、街路樹の地面もすでガトーショコラに振った粉砂糖のようでした。  

さて今日は年明け初の内科受診日
悪天候かつ人の少ない時間帯の午前診療終了時間間際に滑り込むと、狙い通が外れ10人待ち。コロナが急増する時期は窓口で処方箋もらって帰る感じでも大丈夫だそう。
今のところ問題はないのでそうさせて頂きましたが、人に囲まれた中で測る血圧は高値。何回か測ってようやく上が130台に。家で測ると別に普通なのに、何か悪いを見せに行ってるみたいで微妙でした。

医院ではコロナ対策で今年から診療時間を減らし、各種検査も日程を変更していました。
今年に入ったら胃と大腸の内視鏡検査をやろうと思っていたのですが、現時点で予約はいっぱい。早くて2月、3月始めになるということです。
コロナが倍々ゲームで増れば、春先に検査をするのは若干の不安もありますが、検査をしないことで厄介なことになるのは御免被りたいものです。

感染者が急激に減った昨年10月以来、鬼のように徹底していた感染対策にも気の緩みが出て、少しだけ人のいる場所に行っても平気な自分がいましたが、今日からまた極限ソーシャルディスタンス生活に戻りそうです。 

皆様も寒さやコロナなどにはお気を付けください。
ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。皆様にとって明日が良き日となりますように。。

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