【鹿児島県:与論島】美しすぎるビーチ、アラ還世代は羨望の眼差しで見ていたんだ!
奄美群島最南端の与論島。高度経済成長期生まれの昭和おじさん(お爺さん?)には若者達のナンパ島(この表現に不快を感じたらゴメンなさい)の印象だったのですが、冬の与論島を訪れてみたら、お年寄りにも優しくていつでも異次元の美しさの海を満喫できる島なんだなぁと感じました。沖縄返還を知ってる世代にとってはここが日本の最南端、国境の島だったんですよね。原付で周るにも丁度いい大きさの島です。大きなリゾートホテルは少なくなりましたが、茶花エリアを拠点にすると長期滞在も楽しいかもしれませんよ!