二人の子供と猫一匹、そしてmy wifeを愛する、誰が呼んだか『平凡で陽気な口下手マン』参上!!!

以下プロフィールになります。是非、ご一読下さい

◆田嶋　慎亮（たじま　しんすけ）

生年月日：1985年4月6日生まれ。現在38歳。
職業：文章を書いているサラリーマン
 趣味：洋服　音楽　筋トレ　読書　妄想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・好きな言葉：「一期一会」
・好きな格言：「世界は誰かの仕事でできている。」ジョージアCM
・好きな映画：バックトゥザフューチャー　
・好きなラジオ：有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER　アルコ＆ピースDCガレージ
・好きなバンド：ブルーハーツ　LAST ALLIANCE　G-FREAK FACTORY　PENPALS　

・死ぬ程泣いたテレビ番組：福岡放送『ナンデモ特命係 発見らくちゃく!』天国からのラブソング
・聞いて涙した曲：関取花「もしも僕に」
・いつでも心が熱くなる曲：ブルーハーツ「終わらない歌」

・人生を変えた本：7つの習慣　論語　半島を出よ（上下）　東大読書　浦安鉄筋家族　大技林（ゲームの裏技を書いたヤツ）
・もっと早くに出合いたかった本：7つの習慣　13歳のハローワーク　夢をかなえるゾウ　成功の教科書　　　
・好きな作家：村上龍　村田沙耶香　遠藤周作　宮沢賢治

◆noteに書くこと

テーマ
【心が躍動する「言葉」や「文章」の探求】

これがNoteを始めた私の理由です。改めて日本語って素晴らしいですよね！「嬉しい」「悲しい」といった喜怒哀楽を表現した際「〜くらい嬉しい」「〜のように悲しい」など微妙なニュアンスを表現できます。中には「すみません」や「大丈夫です」といった都合のいい言葉もありますが・・・。色んな作家さんの小説を読むと、このニュアンスの伝え方や表現方法が十人十色、千差万別でとても関心いたします。私もいつか読み手を唸らせる文章を書きたいものです。

では、テーマに沿って皆様に何をお伝えするのか?

1.長崎県西海市の魅力

地平線の向こう側どこまでも続く海！海！海！西海市の海を初めて見た時、とても感動いたしました。実際ここ西海市に移り住み、働き、暮らして私が等身大で感じた魅力を独自の観点から発信いたします！

２．自分自身の想いを人生のログブックとして書き留める

思い返すと、あの時の事は忘れません。子供が生まれてきた時、幸せな気持ちと同時に「世の中に無知すぎる自分がこの先、子供の心を動かすような言葉を浴びさせ、立派に成長させられるか？」と急に不安な気持ちになりました。
それ以来、私は本を読む習慣をつけました。すると、恥ずかしながら今まで生きて来て、初めて目にする言葉やその意味がたくさんありました。

現在では、一つ一つの言葉を大切に学び、いつしか「言霊」として相手に届けられるよう一語一句、頭の中に叩きこんでいます。

3．その他

私がそのとき興味を抱いたこと、考えさせられたこと、共有したいこと、とにかく自由に書きます。
書きたいと思ったことを書きます。

◆noteに書かないこと

読み手を不快にさせる内容の記事は書きません。
これは私が、私のnoteに課した鉄のルールです。

◆終わりに

所信表明の意味を込めて詩を書きました↓


「ふね」
舶わたりし大いなる島
船つくりて酒酌み交し
舟のり仲間に釣り教われば
海の青さを蒼色だと知る

そして、いつしか舶のり旅立つ倅（せがれ）の
背中を見つめて我なに想う

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
コメント大歓迎です。　

人生に余白を‼