ワンネス

気づいたことや、役に立ったこと、何気ないことを気ままに書いていきます。

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最近の記事

弘前公園の桜

風もなく、お花見日和だった。 ギャレスに会って、お話ができたのがうれしかった。

    • ピアノを続けたい

      今ピアノで「月光」を弾きたく、たまに練習をしている。 しかし、なかなか続かない。 自分演奏が、あまりにも理想とかけ離れすぎて、ストレスを感じてしまう。 これを乗り越えるにはどうすればいいのか。 ピアノのプロの方が言うには、小節ごとにできるまで繰り返し練習すればいいという。 そこはやはり忍耐が必要な部分なのかもしれない。 好きな事でも、乗り越えなければならない壁はあるのだろうか。 とにかく毎日触っていこう。

      • 忙しいときこそマニュアル作り

        新年度の今が一番忙しい時期だ。 仕事をこなすのが精一杯で、マニュアルを作らずに終わってしまうことが多い。 そうすると、次の年には忘れてしまっていて、自分が困る。 今年こそは、仕事の手順を残していく!

        • 久しぶりのヒデラジ

          NHKラジオで、小島秀夫監督のヒデラジが久しぶりにやっていた。 メタルギアソリッドや、デス・ストランディングなどを作ったゲームクリエーターである。 コナミから独立したのだが、はじめは銀行からの融資を断られ、大変だったらしい。 あれだけ有名なゲームクリエーターなのに、やはり独立するというのは大変なものなのだろう。 機材をそろえるだけでも、かなりのお金がかかりそうだ。 そして独立後に作ったのが、デス・ストランディング。 やればやるほど味の出る、今までに無いゲームだった。

        弘前公園の桜

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        • スピリチュアル
          1本

        記事

          劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

          今更ながら、劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンを観た。 本当に丁寧に、一つ一つの動き、空気感、音、すべてにこだわって作られていた。 京アニのスタッフの情熱や真摯な気持ちが伝わってきた。 亡くなったスタッフの方々へも向けられた思いもあっただろう。 本当に残念だけど、残された人達で繋いでいくという決意が伝わってきた。 不器用なヴァイオレットだけど、言葉を通じて心を知り、心を通わせたときに言葉がいらなくなった。

          劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

          12年使った炊飯器

          12年使った三菱の蒸気レス炊飯器。 ついに寿命がきた。 妻が丁寧にメンテナンスをしていたので、まだまだきれい。 パッキンのゴムの耐久性に感心する。 蒸気レス炊飯器は、水タンクがあって、メンテナンスがちょっと面倒だが、蒸気が出ないというのはよかった。 棚に収めたまま炊飯できる。 しかし、こんな仕組みを考えた人は天才だ。 新しいモデルも、構造は変わっていない。 すごい人がいるものだ。

          12年使った炊飯器

          やりたいことをすぐやる

          奥平亜美衣さんとオオシマケンスケさんの対談を見た。 「やりたいことをすぐやろう」ということが一貫していた。 周りの状況がどうであろうと、やりたいことをやるだけ。 今の自分の状況だと、どうだろう。 大それた事でなくても、本当にちょっとしたことでいい。 まだまだ自分事となるとピンときていない自分がいるが、今のありがたいことを意識しながら、ふとやりたいと思ったことを大切に行動に移していこう。 まずは、この記事を書いてみた。 しばらく書かないでいると、書くのがおっくうになっ

          やりたいことをすぐやる

          般若心経絵本

          般若心経をわかりやすく解説している本。 悟りとはどのようなものなのか、絵が秀逸で、イメージしやすい。 我々は、一つのものの現れで、みんな繋がっている。 生まれもしないし、死にもしない。 一瞥しないと実感は持てないが、優しい絵がほんわかした感覚として伝えてくれる。 悟ろうが悟るまいが、すでに愛されているし、守られているということが伝わる本だった。

          般若心経絵本

          エルデンリング、もうコンティニューしない

          エルデンリングというゲーム。 評価が高かったので、気になっていたが、ゲーム内容がよく分からないまま、思い切って買ってみた。 やってみてまず思ったのは、あまりにもムズすぎて、アクションゲームが苦手な人は、手を出してはいけないゲームであるということ。 とにかく死にまくる。 セーブして前の状況を取っておくこともできない。 死ぬと、ルーンというお金と経験値になるものが無くなる。 しかも、どこに行って何をしたらいいのか、よくわからない。 さらに、そこら辺にいる雑魚の敵でさ

          エルデンリング、もうコンティニューしない

          高級誌、家庭画報

          テーブルの上に、雑誌が置いてあった。 そして、その雑誌は、ものすごいオーラを放っていた。 妻が図書館で借りてきた、家庭画報の新春特大号だった。 引き寄せられるようにページをめくると、龍にまつわる神社の美麗な写真が、これでもかと載っていた。 見ているだけで、ネガティブな思考が浄化されていった。 高級雑誌の本気の力をまざまざと見せつけられた。 内容といい、写真といい、紙の質といい、すべてが高級だ。 いい気分にさせてくれる。 五木寛之氏と、芦田愛菜ちゃんとの対談もおもしろか

          高級誌、家庭画報

          本「食べない人はなぜ若い?」

          前半はほとんど、正岡子規などの食べ過ぎて体を壊した例を淡々と述べている。 要は食べなければいいのだが、食べ過ぎがいかに害をなすかということをこれでもかと頭にたたき込む効用としてはいいかもしれない。 ちょっとくどいので、読み飛ばしてもいい。 後半4分の1あたりに大事なことが書いてある。 断食することは、体にたまった余分な油などの不要物を、オートファジーで栄養源として消費し、結果体の中がきれいになる。 自分が断食したときは、はじめは空腹感があるが、ある期間を過ぎると、エネル

          本「食べない人はなぜ若い?」

          映画「ノマドランド」

          私が憧れるノマド生活だが、アメリカの高齢者のノマド生活は厳しい印象だった。 全体的に、生活の苦しさや厳しさが描かれていた。 60歳を過ぎて、貯蓄がなく、財産もない状態でのノマド生活は、仕事を探しながらで、しかも短期の非正規雇用ばかりなので、厳しそうだった。 YouTubeなどでは、こういう負の部分はあまり出てこないので、そういう側面を描くというのも大切なのかもしれない。 一緒に住まないかと言ってくれる人もいるのにもかかわらず、ノマド生活を続けることが、なにか頑なだという

          映画「ノマドランド」

          新年

          あけましておめでとうございます、とは言い難い年明けになってしまった。 今年は大災害の年という予言があったが、まさか正月早々こんなことが起こるとは思わなかった。 しかし、何が起こっても、いいことに意識を向けていく生き方にする。 どんな自分も受けいれていく。 そんな年にしたい。

          ドリーム燃料(ドリーム軽油)

          さとうみつろうさんが、1リッター14円ほどで作れる人工軽油を紹介していた。 もしこれが本物だとすると、フリーエネルギーの完成だ。 軽油で発電すれば、電力もまかなえる。 日本が産油国になる。 しかも、空気中の二酸化炭素を取り込んで作るので、クリーンエネルギーになる。 これが無事に日本で普及したとすると、欧米の既得権益をもった連中が黙っていないだろう。 日月神事で予言されているように、日本に攻め込んでくるかもしれない。 なにせ、石油を奪うために戦争を仕掛けるほどだ。 し

          ドリーム燃料(ドリーム軽油)

          ロードスター試乗

          ロードスターに初めて試乗した。 マツダのディーラーに行くのも初めてで、ちょっと敷居が高かった。 しかし、店長が緊張感を与えない方で、リラックスして試乗することができた。 会社の方針で、試乗は十分にということで、かなりの距離を試乗させてくれた。 ロードスターの低い座席に乗り込んで、オープンにすると、それだけで気分が上がる。 自分の体格だと、ハンドルが少し近くになった。 久しぶりのマニュアル車は、発進に気を使った。 しかし、走り始めてしまえば、感覚が戻り始める。

          ロードスター試乗

          14年使ったEvernoteからUpNoteへ移行

          Evernote(エバーノート)は、2009年から使い始めたので、14年になる。 最近起動が遅くなり、会社も買収されるなど、不安要素が増えてきたので、UpNoteに移行してみることにした。 Evernoteのデータ量がたまっているので、おっくうだが、それでも変化していく! ・Evernoteからエクスポート まずぶち当たるのが、Evernoteからのエクスポートは、1度に100件までの制限があるということ。 旧バージョンのEvernoteレガシーをインストールすれば

          14年使ったEvernoteからUpNoteへ移行