長田英史|場づくり®

「場づくり」は、ありのままの自分で世界とつながるための哲学(考え方)と技術(やり方)です。「場づくり」のセミナー・企業研修・コンサルティングは、全国で年間150回以上。著書『場づくりの教科書』芸術新聞社 NPO法人れんげ舎 代表理事/FAROLUMO LLC CEO

2019 年度「場づくりクラス」開講します

…こんな思いをお持ちの方々に向けて、2019年度の「場づくりクラス」は、代々木駅前の会場で開催します。水曜の夜を中心に、午後19時スタート。お仕事帰りでも間に合います。

3つの要素で、体系的に学べ、力をつけられるクラスです。
クラス終了後までに選択すれば、個人コンサルオプションを追加出来ます。

場づくりクラスは、場づくりを体系的に学べる【座学】、実際に試して場数を踏める【実践】、自分なりに深め

もっとみる

活動で直面する「問題」の正体とは?

活動していると様々な問題に直面します。
でも、その問題の正体を見抜くのは、意外に難しいことです。

例えば、長年新しいメンバーがまったく加入せずに、メンバーも活動もくたびれてしまった組織があるとします。

「どうすれば新しい人が入ってくれるでしょうか?」

こんな風に相談したり、悩んだりしています。後継者を迎え入れたいのに、入ってもらえないのです。

仲間が増えない ←本当にそれが問題?

ここで

もっとみる

次の扉を開く! 「100%わたしの責任」という捉え方

責任という言葉は、ときに重く響く。「責任を取る」とか「責任を追及される」とか、嫌な話感がすごい。ただ、そんな風に責任を偏って狭くとらえてしまうと、場は本来の輝きを発揮できない。

「責任者」はだれだ?

公園に空き缶が落ちていた。近くに空き缶入れがあるのにもかかわらず、地面に捨てられている。さて、あなたなら、だれに責任があると考えるだろうか?

A:空き缶をポイ捨てした人
B:公園の管理者
C:空

もっとみる

居心地が悪くても我慢すべきですか?

例えば、職場の居心地が悪いとします。

あなただったら、どう考えますか?

・すぐに辞めて、他を探すべき
・我慢して、もう少し続けるべき

まず、自分が当事者の場合なら、どちらでしょう?

同世代の友人に相談された場合は?
新卒の社員だったらどうでしょう?

場づくりの必要感とは?

場づくりの必要感とは、この「居心地の悪さ」です。

もう一度、先ほどの選択肢に戻りましょう。

・すぐに辞めて、他

もっとみる

いない人どうしが語り出し、同じ所をぐるぐる回る… “イタコ会議”の恐怖

会議で何かを決めたいのに、だれかが「そこにいない人」の言葉を語り出して、決めようにも決まらない。気がつくと道に迷い同じ所をぐるぐると回っている…オソロシイ。これが今回問題にする「イタコ会議」だ。

そこにいない人が語り出す理由

そこにいない人が語り出す理由は、大きく2つある。

ひとつは、重要人物が不在で、その人がいないと決めようにも決められない場合だ。担当者が不在、責任者が不在…これでは決まら

もっとみる

場づくりと常識の壁

場づくりをしていると、しばしば「常識の壁」に突き当たる。

「こんな場をつくったら、変に思われるかな?」
「この場の価値を説明しても、きっと分かってもらえない…」

このような疑念は、コンセプトが新しいと起こりがちだ。

「家庭の主婦が夜中まで会議するなんておかしいのでは?」
「まず一人前になって、それからやるべきことなのかな?」

この種の疑念は、スタイルが新しいとよく起こる。

どちらも正体は

もっとみる