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noteのリツイートでグイグイしよう

ここ最近、他人のnote記事やインターネットサイトに私の感性とビビッときたら

Twitterで必ずリツイートをしている。

お陰様で執筆者本人様からお礼の反応を頂き、嬉しく思っており、

生来の受け身の性格では通用しないどころか、一生 #SNEP  や #引きこもり  で終わってしまう危機から二次元のみの共有ができたことになる。

残念なことに私自身の人脈とコネがなく、孤独な状態で始めたnoteとTwitterだが、

ブロの知名度と技術には敵わなくても、私的に感性を先読みした内容と合致したものを選定したのがウケたかもしれない。

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Twitterは陰キャのSNSを打ち破った

Facebook は #リア充  かつ #陽キャ のSNSに対し、

Twitterは匿名性があり、愚痴といった不都合なことが書き込みができる #陰キャ  向けのものだ。

因みにLINEは、

リアル重視のSNSであり、 #いじめ の道具として使われる為に、下手すれば素性を明かしづらい部分がある。

過去にFacebookをしたことがあり、当初は

業務用向けのものであり、一般人が使うべきではないものであると揶揄したことがあった。

実名登録をしなくてはならない為に、

都合が良い部分しか書けないことから、感情のままに書き込みをした場合は最悪、人間関係に亀裂をきたすことになり、不向きであると感じた。

その理由からFacebookを辞め、Twitterに切り替えたものの、

陰キャ特性を持つ私に向いており、仕事をしていた頃にブログを始めたものの、多忙によって短文で済ませられるものとして利用していた時期があった。

現在は実父の腰痛に伴う家事負担がある事情でつぶやくことが殆ど出来なくなり、

ほぼnoteの更新通知やリツイートのみしかしていない。

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陰キャが嫌うグイグイした感じでリツイートをしてみた

私の友人達は殆ど陰キャであり、

グイグイされるのが苦手なタイプであり、Facebookの友達登録するのでさえ警戒しているほどだ

と言われ、

初職で  #バブル  世代の先輩達に押されてそういうキャラクター作りをしていた影響から、そんな環境に育った私と会いたくないと言われた程だった。

幼少期から厳格な家庭で育った私は、

やることを先回りされ、自分で考える機会を失ったのは勿論、自発的な行動ができなくしたことが原因となった受け身な性格を改善して欲しい

という批判をされ、

それなりの意思を持っていると反発したことがあった。

過去に酷い #いじめ  や #ハラスメント  被害を受けた私は、

そんな目に遭わぬような人間関係を慎重になり、  #承認欲求  を満たすための不用意な陽キャを作らずに、誠実でありのままの感情でネット上の情報収集を積極的に行った。

普通の人なら誰にもしない自分が思い悩んでいることや、 #演歌  等のサブカルチャー に近いものをグイグイした感じでリツイートしたら、

外出を制限されても、ネット上でも信頼される人物であると認められたようなものだ。

それは後でnoteで執筆する材料としてメモを取ったようなものであり、 

私がどのように考えているか知らせる目的でに埋め込みをしているといっても良い。

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面識がないnote利用者との関係性

note利用者は、

私よりかなり若い年代層に多く、時間制約があるものの、深部に突っ込んだ長文を短時間で執筆出来る能力の持ち主が集まっているらしい。

書店で立ち読みして、読みきれなかった書籍を購入していた時期があったものの、現在は失業中で金銭的に余裕がないので、

気になったワードを検索して、私が求めている意味を探している。

書き手はお金と時間等を使いながら取材等に出かけて、品質の良い執筆を行っていると見受けられ、

私の場合はその機会がないといったマイナスハンデがあり、今までの経験や思考等を精一杯の気持ちで伝えることしか出来ない。

アナログ世代でありながら、手先が不器用であることや、 #発達障害  と疑われる程の能力の無さから何も生かせずに社会人生活を終えた悲しみがあるいう表現が、

デジタル世代の若者が持つ切なさという感性に共感を持ったことから、不本意でやったことに対してなんとなくしていた過去に比べて内容を吟味するようになったことで反応を頂けるまでに至った。

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最近の人脈作りの手段として名刺交換をして集めて自己満足をしている人が多く見受けられているいるものの、

感銘した記事をスキやリツイートしただけでは勿体なく、それに関連する記事の感想文として取り上げることもある。

現時点で100以上あり、我ながら無関心することを嫌う性格であるということを再認識しており、その記事を読みっ放しにせず、執筆された方の特性を無視することが出来ない。

時間の関係でスキをしていただいた方の全記事を読むことが出来ず、フォローすることが出来ず申し訳なく思い、

プロフィールは必ず目に通しています!


#noteでよかったこと #noteのつづけ方 #HSP #生きづらさ




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noteのつづけ方

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。