マガジンのカバー画像

憧れのオトナ。

1,887
カッコいい大人。尊敬できる大人。 素敵で学ばせて頂きたいと感じるオトナ。 フォロワーの皆様へご紹介させて下さい 個々の年齢はナゾですぜ。未成年であっても オトナだなぁって感じるこ… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

僕らの「ら」に会いたくなって。

なかなかnoteに遊びに来れなくて。 またちょっと夜な夜な来ています。 いま部屋にひとり。 母…

「夫の手に初夏あふれーー」ヒスイの初夏俳句

「夫の手に初夏あふれ柏餅」ヒスイ (つまのてにはつなつあふれかしわもち) 季語的に、どう…

渡部昇一流『四書五経』の解釈 254

😈 心ここに在らず (『大学』伝七章) 🌏 心ここに在らざれば、視れども見えず、聴けども…

宇宙っ子
2日前
61

こでまり

洋介
13時間前
42

あんたとおいらとわたあめ【イラスト詩】

オトナノ子
2か月前
105

May 7, 2024: Blowing Off(サボる)

One of my daily routines is going out for a walk. I make a point of walking at least for…

MisaTK
2日前
145

道長、チャンス到来だ!!

思い起こせば、初回の道兼(玉置玲央)の悪の所業で、一気に心を掴まれた人がほとんどではないでしょうか? それだけインパクトのある展開でした。 その後もさんざん悪態をつくシーンがあり、父の兼家の命令とはいえ、裏家業に手を染めるという藤原家の闇だった道兼でした。 よくよく考えてみれば、まひろの母を道兼が刺し殺すこと自体、脚本家・大石さんの創作であり、その悪行は死ぬ間際の道兼の聖人化を際立たせる前振りだったのかと、今更ながら気づかされました。 時代考証者のコラム、NHKの「をし

ドタキャンされた方は、比較衡量して納得するのではない

「子供が泣きやまないから遅刻します。」 ランチの待ち合わせ時間が過ぎても来ない友人の1人…

227

『紅のはらほろ散りて新しきーー』ヒスイの春短歌

『紅のはらほろ散りて新しき 花をとどける母ゆきし春』ヒスイ (くれないの はらほろちりて…

【詩】時が来るまで

ただその時を待つ 今はまだ海の底 #詩 #自由詩 #詩歌 #創作 #短編 #チャンス  #…

Noah
1日前
74

「母と伊勢海老」信心と殺生

「僕の昭和スケッチ」イラストエッセイ235枚目 ある時、大きな伊勢海老が我が家にやってきた…

掌編小説 | 家族

 インターホンのカメラに映らないように顔を隠した。 「だれ?」と姉が訝しむ。 「わたし」と…

青豆ノノ
2日前
113

題名 「季節の道」

見渡した先に いつも次の季節が待つ。 今は初夏の候が 辺りに広がり 夏への準備が始まる。 暑…

紗羅
2日前
117

心の毛布

人の心は伝播する ユーモアも親切も疑心暗鬼も この世の中にある争いは複雑で 逃れられないくらい深い伝播で 単純なものではないけど せめて隣にいる人を 大切に思うなら その気持ちを伝えよう せめて独り言は 共感や共有できる言葉を選びたいし 誰かに寄り添える 心の毛布のようでいたい…