尾和 恵美加 (アートシンキング)

IBM→coconogacco→Kaospilot→株式会社Bulldozer 設立。パラダイムシフター。Cift在住。アートシンキングに関するnoteを書いてます。https://bulldozer.site/

"アートシンキング"と脳内言語

脳内言語とは、思考する際、脳内で使用する言語である。口に出す言語とは、別物である。
どういうことかというと、
 ・文字
 ・数字
 ・静止画
 ・動画
など、思考を進める上で使うプロセスが人によって違う。

近年、UXへの関心の高まりから、コンサルティングファームによるデザイン会社の買収やクリエイティブ業界出身の人材の雇用が進むが、中のコミュニケーションがうまく行かないことがある。これはなぜか・・

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【さおたん解体新書】彼女のスピードの秘密

さおたん解体新書第2巻、本日は彼女のスピードの秘密を解体して行きたいと思います!理由は一つ(真実は一つ!)、それは”TO DOリストを作らない"ということ。そのために心がけているであろう3要素について、順番に解説して行きたいと思います♪

1.決断スピードが早い
これは、経営者としては非常に大切なことだなぁと最近本当に実感しています。情報や条件が揃っていても、なんかモヤっとする・・・そして決断を先

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"アートシンキング"は帰納法

アートシンキングは、前提から見直すことで、パラダイムシフト(=オープンイノベーションを起こす)方法だ。
前提から見直す、とはどういうことか、帰納法との関連性、また演繹法との対比の中で、解説を進めていきたいと思う。

帰納法も演繹法も、ビジネスシーンで使うようで使わない言葉ランキングトップ10に入ると思っているので、まずは、それぞれの言葉について振り返るところから始めたいと思う。そして、この二つは、

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"アートシンキング"は夢想から始まる

アートシンキングとデザインシンキング、この違いはやはりなかなか理解しづらい印象を覚える。
デザインシンキングも、五年越しでやっと市民権を得てきた段階だが、それでもまだ、最先端の一部の人が使うツールに留まっている感が否めない。

言語形態と思考回路の関係性について以前言及したように、正解がないことが正解であることを大切にするアートシンキングは、曖昧な言語形態をもつ、日本で育ち、活用され、世界へ広がっ

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"アートシンキング"と事業テーマの決定

新規事業開発にアサインされたとき、条件はだいたいこの二つなのではないだろうか?
 ・自社の強みを活かしての新規事業開発
 ・自社の強みを取っ払っての新規事業開発
新しいものを生み出す時、制約があるかないか、どちらが良いのか正解はない。何故なら、自社の強みは究極"手段"であり、"目的"ではない。目的は、自社のフィロソフィーや、自分の価値観を達成することである。つまり、自社や自身のオリジンを表現した、

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