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恋愛 英語クラスの物語#1033: 「僕はいまだに君の夢を見る」 <ー これは男性メンタルですね~(笑)

今回は「僕はいまだに君の夢を見る」を英語で言ったらどうなるかについて見て行きましょう。

今回の一発表現:

I still dream of you.

で如何ですか? こちら米津玄師さんの「Lemon」の出だしを少しばかり変えたものです。

今回の使い方: 酔っぱらって、うるうるする元彼氏

元彼氏: (バーで飲み過ぎた元彼氏)

元彼氏: I still dream of you.
    (僕はいまだに君の夢を見る)

実は、ある夜会社から帰ると結婚しようとした彼女と貯金通帳が消えていました。 

ここで彼氏が考えるには「僕は、彼女になにか悪いことをしたのだろうか?」と独り言をいったり、飲んだくれて「I still dream of you.」と泣き叫んだりするのですが、実はこのこの彼女最初からこの彼氏の「¥」がお目当てでした。 彼女は自国に帰って、家を建て友人に自慢したとかしないとか。

世の中そんなに甘くはありませんよ、お兄さん。

せめて、下記でも読んで勉強してください: ↓

この彼氏、相手のバックグラウンドチェックはたは、M&Aで言うところのDD(デューデリジェンス)を全くしていないんですよね。

ちみもちみですよ。

なお、こういう話は今から10年ぐらい前に日本ではやり、雑誌の内容を一部変えたものです。 記事の内容では、某地域の方と国際結婚後の後数年後によく起こっていた事象です。

つまり、ほぼ実話です。

国際恋愛は、こういうのもあるんですよね~。

相手のDDはちゃんとやった方が良いと思いますけどね~

もっとも、世の中には「離婚して父親がいないはずなのに、実はヤクザの組長の娘で困った時に、父親が出てきて、娘を助けた」話もあるようです。

このケースは、父親ヤクザが娘がヤクザの組長とわかるとトラブルに巻き込まれると思い、わざと縁を切ったように見せかけていたようです。

ちなみに組長の娘をいじめた家族は、その後全員行方不明(組長の業界のどろどろの仕事に従事)になったとか...

繰り返しますがやはりDDは大切です。

なお、DDについては業務でM&Aを行っている「どまんだかっぷさん」の物語を読んでいただくと、本格的なDDが分かります: ↓

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