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おうせけ(N話目)(BOT生誕祭)(日常回)
登場人物
・任意のBOT
BOT、以上。
任意の設定がある。
別に男キャラの設定とか真面目に考えていないし。
・百鶴
逢瀬家三姉妹の末の妹。
そういうことになった。
どうやってつばめちゃんと見分けるのかは学会でもまだ結論が出ていない
(学会の人間の視力が低いので)
シャでバイトしているんじゃないですか?
私は前にぴょんこ長官からそう聞いたけど。
・ぴょんこ
情報管理庁長官
日本帝国フェノメノ
【観覧注意】ネジはたべれますか?/この世界で俺だけがぴょんこではない
雪、雪が降っている。
白い六角形の結晶らしいが俺の目はそこまで見れん。
東京の冬も肌を刺すように寒い。
眼下には雪が乗った金髪の髪がちらほら見える。
……
室内に戻ろう。
俺は領火さんのおかげで世界を超えた。
これで俺はぴょんこと暮らすことができるようになりました。
ありがとうございます、領火さん。
室内には、ぴょんこの皮が張られたソファーやぴょんこの皮で出来た敷物があった。
これもそれもぴょん
ヒトデナシ、虐殺の定め
俺の拳は特別製なので見るからにゾンビという物体の頭部を貫通し、後頭部から飛び出した。
素手で人を殴り殺したのは多々あれど、貫通したのは初めての経験だ。
もう一回やるか。
「遊んでないで行くわよ。新入り」
美人の先輩が血で染まった銀髪を翻して俺を振り返り、俺の縛りプレイを非難する。
「はい」
仕方なしに突撃銃の安全装置を外した。
俺は美人の先輩と共に特殊部隊という名の金のかかった消耗品をしている。
ロボものなどについて考える回という名の雑記
SSSS.グリッドマンとかのデカい特撮見てロボもの書きてえなという気持ちが来ているので。考えていきましょう。
ロボ、デカい。
ガンダムくらいの大きさだと、意外とビルを遮蔽物にできますね。
スタードライバーは、敵の綺羅星の連中が負けるとパイロット資格を失うのは面白い試みでしたね。
ガンダム、敵パイロットと同じ島で肩を寄せ合う展開できる(シードとか)
ところで、ルーブの愛染社長は悪いウルトラマンオタク
オーバー・ザ・レインボウ 設定とプロット
上名木 響(かみなぎ きょう)
十七歳
バレットⅡ
「俺がやりたいことは、やりたかったことは遥を守ることだったんだ」
遥と競い合うことにやりがいというか生きがいを見出し、なんか恋愛感情とかもお互いに発生して、二十くらいに結婚した。
享年三十一歳。
第二次月面戦争でも活躍したが、第三次月面戦争前に死んだ。
バレットの中では長生きでは?
星霊の代理人の一人にして星霊への抵抗者
巨大人型地鎮祭器黒鎚や虹
オーバー・ザ・レインボウ
浅間山の木々が燃える。
これが何度目であろうか。
神話の時代、神々が争っていた時代であるかのように土には巨大な穴が開き、
その穴に雨は降り巨大な池を形成する。
ここに鋼鉄によって装われた巨人が二体立つ。
巨人の対面には灰となって今まさに大地に帰ろうとする巨人。
「人類に逃げ場無し。故により強靭な生命になれるように終わらせるほかない。君もわかるだろう?」
巨人の口が開きそう言った。
「うるせぇぞ!
はじめまして
金が稼ぎたいとか、俺の小説書いたら上げる場所に丁度いいなと思い始めた。
スレもあるから小説投稿できるようになるのがいつになるのかわからない。スレというのはこれ
http://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1534406887/
仮面ライダーWのミュージアムみたいな組織でヤクザやっている奴が主人公。
警察のイチカくんも主人公。
あと、今めちゃくちゃ眠い。