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「炎上」という言葉のカジュアル化
〇〇さん、××の投稿がネットで炎上、ブログで謝罪。
こういったネットニュースを日々嫌になるほど目にする。
思うのだけど、こういったタイトルがついてしまった瞬間、それはもうその本来の議論を離れて、炎上とその対処が話の中心になってしまう。
謝り方の良し悪しや、言葉尻の揚げ足取りとか。
そうこうするうちに、本当に論じられるべき問題がうやむやになってしまう。
なんでそんなことを思うようになったか
脳内恋愛をしたことがあります
その人は、同じ会社に勤めている人でした。
仕事上の接点はほぼなく、複数人を宛先としたメールの宛先に、彼が入っていたことがあったのが数回。そんなレベル。彼は私の顔と名前を認識していません。
そんな彼を、ふとしたことがきっかけで目にしました。
過去の経験から、私が持っているセオリーの一つに『少し距離のある状態でじっと目が合うと、そしてそらさずにいると、相手が勝手に意識する』というのがあります。
家族の功罪。幸せな記憶と苦しい未来。
時間があるときにしか書けないネタを。
つらい思いを整理しよう
以前から小出し小出しにはしているのだけど、私の身内には犯罪者がいる。
当然だがこれは、相当な苦しみを、身内にもたらした。
書けるようになるまでかなりの時間がかかった。
過去形にしてみたものの、まだ心の整理はついていない。
だれど、少しづつ文字にしていくことで、客観的に自分自身に整理をつけていこうと思っている。
情報番組とワイドショーで情弱に拍車をかける人たち
産後のヘルプに親が来ている。
と、普段とは異なる生活パターンに合わせることになる。
その一環で、昼ごはんを食べながら情報番組を観たり、おやつを食べながらワイドショーを観たりしている。
そんな中でふつふつと思っていたこと。
◆とにかく暇、暇という病
産休に入り3か月目。
一般的な社会人と同じように、転職を除いてこれだけの期間休んでいたことはないので、しかもほぼ健康な状態で休ん
夢や憧れを語らないことは美徳ではなく、勇気あるいは自信のなさ。または人と違うことを恐れる気持ち。
私は今湾岸エリアの端くれのマンションに住んでいる。
そして、総合職の端くれとして、企画職を生業としていた。
以上の2つは、私が子供の頃から明確に憧れていた大人像だった。
ただし口に出すことはなく、「将来の夢」のような作文にもこの夢が登場することはなく、18年間の実質義務教育のような時代を過ごした。(義務教育は中学までだが、実際のところ高校終了までは決断せずとも流れに身を任せて進む人が多いよう
noteアカウント削除→再開
昨年の夏にnoteを作成、1記事だけ書いていたのだが、内容が決まっておらず継続することが出来なかった。(今だって明確に色々決めたわけではないのだが)
が、別で書いてるブログも2か月ほど続けていく中で、noteとの違いが知りたく、再開することにした。
昨年作成したnoteIDがどうにも気に入らなかったため、アカウント作成しなおしで。。
とりあえず今書いてみて思ったこと。
note書きやすい!