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記事一覧
アメリカのオーブンでサトウの切り餅を焼く!予熱温度は?焼く時間は?
お餅って美味しいですよね。何を隠そう、私は大好きです。
シカゴ近郊では、MitsuwaやH Martでお餅を買うことが出来ます。
H Martにあるのは韓国のお餅(薄っぺらいのや円柱型のもの)で、我が家では薄いのを鍋に入れたりしていますが(温野菜の餅しゃぶ方式)、個人的にはやはりMitsuwaで買うサトウの切り餅がお気に入り。
お好み焼きに入れて明太もちチーズにしたり、餅巾着にしておでんに入れた
【アメリカ生活】お弁当の救世主!トレーダージョーズお勧め商品16選
日本にいた頃は保育園で給食が出ていたのですが、現在米国で子ども達が通っているPreschoolはお弁当。毎日、お弁当と午前午後のSnackを家から持って行っています。
日本でお弁当を作っていた訳ではないので日本のお弁当事情に詳しくないのですが、聞くところによると、お弁当用の食品が充実しており、お弁当箱にぴったりの小ぶりなサイズなのはもちろん、コスパの良いものから自然解凍でそのまま使える冷凍食品まで
SSN(ソーシャルセキュリティナンバー)が無くてもダイジョーブ!?SSN無しであれやこれやを乗り切る方法とは
前々々回から前回までの記事で、Social Security Number: SSNの取得に約3か月かかった話を書きました。
最終的にはSSNを取得出来たものの、渡米直後の生活を立ち上げる中で、SSNが無いために何かと不便を強いられるシーンもありました。
今回は、SSNが無い状況で米国での生活のあれやこれやをどうやって乗り切ったかを書いていきたいと思います。
携帯電話
携帯電話については、ポス
アメリカ生活に必須のSSN(ソーシャルセキュリティナンバー)が3か月かかってやっと取得できた話(後編:救世主登場で一件落着)
前回、前々回に引き続き、Social Security Number: SSN取得までのあれやこれやです。
電話や窓口のたらい回しを経て、エラーのエビデンスを入手したところから再開します。
救世主①:会社のバックオフィスに相談
SSNが発行されない原因の判明から窓口のたらい回し、エラーのエビデンスの入手と怒涛の勢いで過ぎ去った日から一夜明けた翌朝、まずは会社のバックオフィスに連絡。
SSNが無
アメリカ生活に必須のSSN(ソーシャルセキュリティナンバー)が3か月かかってやっと取得できた話(中編:役所でたらい回し!?)
前回から引き続き、Social Security Number: SSN取得までのあれやこれやです。
申請から6週間が経過し、どうやら申請書類上のステータス(L1ビザホルダー)とDHSのシステム上のステータス(永住者)の不一致が原因らしいと分かったところから再開します。
DHS違い!?電話では埒があかず
Social Security Office(SSO)によると、本人自らがDHSに連絡して
アメリカ生活に必須のSSN(ソーシャルセキュリティナンバー)が3か月かかってやっと取得できた話(前編:申請〜原因判明まで)
渡米直後の4月初旬に申請したSocial Security Number、通称SSN。
申請から最大4週間、早ければ2週間でSocial Security Numberが記載されたカードが届くと巷では言われていますが・・私の場合は、実に3か月かかってやっと手に入れることが出来ました。
申請したのに待てど暮らせど届かないという先達の体験談がインターネット上に溢れていますが、人によって状況は千差万別の