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損したくないと思うことをやめる
機械翻訳の台頭で、翻訳者は仕事がなくなる?などといわれたりもする昨今。
用途によっては機械で事足りる場合ももちろんあると思うけれど、一定以上のクオリティが必要とされる場面においては、まだまだ人間の手が必要だと私は感じている。
けど現実問題、単価は下がっていて。
これについて、自分を安売りしちゃいけないとか、安く請けることは後進のためにもならないという声が翻訳者から挙がっている。
私もギャラ
女流とかセクシュアリティとか
原文中に引用があった場合、すでに世に出ている(定着している)日本語訳があれば、それに倣うことにしている。
ここ数日も、図書館で同じ本の違う版を3冊借り、分厚い3冊からたったひとつの文を探していた。
その本は女性作家の日記で、当時彼女は30歳前後。恋愛のこと、承認欲求のことが多く記されている。私も昔はこんな感じだったかもな、などとも思うけれど、それだけに、同族嫌悪というか、忌避したい気持ちになる
デーヴィッド・アイク 『答え』 第3巻 発売
3月24日、訳書が発売されます。
第2巻は意識の話しとかが多く、抽象的であったりスピリチュアルであったりでかなり難解だったけど、今回は現実に起こっている事象についての話しなのでわかりやすいはず。
アイクは30年以上も前から世の中で起こっているいろいろに異を唱えてきて、「あたおか」「陰謀論者」と馬鹿にされてきたけれど、彼の言っていたことがどんどん現実になってきているのは空恐ろしいほど。
小学生