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誰がための祝福に医が存在する~HSPと古典書③~

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


なんだかこの記事が月の締めの位置にきていますね。

最近、表では呟く回数が減りましたが、政治や世界情勢が絡んだ出来事が目まぐるしく動いていることからも、生きることに関しての原点、いわゆる、古くから読み継がれた古典書に、今の不安や恐怖を感じる気持ちを寄せたくなることが多くなった気がします。


案外、月の締めに相応しいかもしれないと思う

【HSPと古典書】シリーズ

です。


「どういった内容の連載ですか?」には、下記の記事をご了承くださいませ。

前回の記事はこちら↓


それでは、参りましょう。



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今読み進めている本はこちら。


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