記事一覧
今日は、先日書いた記事の「デリンジャー現象」と思われる事象がありましたね。さらに、太陽フレアの影響によるオーロラも北海道で見えましたし。
https://note.com/rajkmer_mango979/n/n1be926829fe7
なんか、自然すごい。
シーガっていう伝統的ゲームがありまして(6)
昨日からの続きです。
今回の商品では、ソリティアのゲーム盤に、コマがタテヨコの4方向しか動かないことをはっきり示す目的で、タテヨコの補助線を描いてしまったのです。
こんな見た目のゲーム盤なのに「コマはナナメ移動できます」というルールを添付したら、消費者の怒りを買います。そんなことは絶対にできません。
ユーザーの利便性を上げるつもりで何気なく描いた補助線が、まさか自分たちのクビを絞めあげるこ
シーガっていう伝統的ゲームがありまして(5)
HANAYAMAさんの「シーカ」が、どうしてルールが徐々に変わっていったのか、その変化の理由を考察してみました。
*以下は、単なる妄想 hallucination です。何も裏付けや証拠のない、ヨタ話です。
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1974年ごろのこと。ピアスという名前で、ポケットゲームを発売することが決まりました。
発売にあたり、ゲームのルールを8種類以上、とにかくたくさん詰め込まねばならないことが、えら
シーガっていう伝統的ゲームがありまして(4)
昨日からの続きです。
年代を追いかけながら調べなおしてみたところ、ハナヤマ社の創作ゲーム「シーカ」のルールは、長い年月をかけて、とってもゆっくりと変化していたこともわかりました。
ハナヤマさんの「シーカ」は、だんだん「シーンカ」してる・・・なんちゃって。
どうして「次第に・ゆっくり」ルールを変化させる必要があったの?
なぜに?と、私は思いました。
その背景事情は何だったのか?
想像してみる
シーガっていう伝統的ゲームがありまして(3)
さて、こんどはハナヤマ社さんの話題に移ります。
ハナヤマ社は、かなり昔から「シーカ」というゲームを販売しています。
シーカは、それ単独で発売されたことは一度もありません。
必ず「6種類のゲームが遊べます」などといった形式、すなわちボードゲームの「アソート製品」の中にひっそりと添えられる形式で販売されていました。
失礼。
「いました」ではなくて、現在も販売されています。
ハナヤマ社にとっては
シーガっていう伝統的ゲームがありまして(2)
昨日の記事からの続きになっています。
Seegaのゲーム盤は、エジプトの超有名な遺跡「カルナック神殿」(紀元前1500~1100年)からも発見されています。
いや、発見されましたって言っても実のところは、遺跡の石材に何か尖ったモノを使って5x5の正方形のゲーム盤がキザミつけられていたのですけれど。
しかもそのキザミは、カルナック神殿の建造年から数百年以上経過した後に行われたものであることも解析済
シーガっていう伝統的ゲームがありまして(1)
今日の記事は、北アフリカ地方で遊ばれている伝統ゲームの紹介になります。
私こと「ラジくまる」は、今も&将来的にも「伝統ゲーム」のルール紹介記事を、ただ淡々と書くことはない、と思います。
そういったコトは「古典ゲームの研究家」さんたちが既にやり終わってます。同じことを繰り返すのって、ホントに「邪魔くさい」というのが、私の基本的な考え方です。
ラジくまるが「伝統ゲーム」を記事として扱うのは
今日は、先日書いた記事の「デリンジャー現象」と思われる事象がありましたね。さらに、太陽フレアの影響によるオーロラも北海道で見えましたし。
https://note.com/rajkmer_mango979/n/n1be926829fe7
なんか、自然すごい。
ボドゲは「見た目が大事」です。VOID(3)
昨日からの続きです。
この記事に書いているゲームルールは、VOIDという名のゲーム写真を見て、ラジくまるが勝手に想像して作ったものです。2次創作物です。
(2)でご紹介したゲームルールをじっと見つめていると、4人拡張とか、3人拡張とかを作ってみたくなってきました。
3~4人用のルール拡張の目的で、こんなコマを追加定義します。
これらは「第3種」の追加コマです。「桂馬」の動き&「桂馬」の「効き」
ボドゲは「見た目が大事」です。VOID(2)
昨日からの続きです。
ここに書いているゲームルールは、ラジくまるが勝手に想像して作ったものであり、十中八九オリジナルルールとは異なります。
Caution: These game rules are Hallucination of this writer.
Void (空虚) 2 players
勝利条件:
規則を守りつつ、最後まで自分のコマを置き続けた人の勝ち。
初期配置:
ゲーム盤に何
ボドゲは「見た目が大事」です。VOID(1)
KADON社には、ラジくまるの心を鷲掴みにしているデザインのゲームがあります。その名はVOIDです。もう「見た目」だけで大感動しております。
でも、KAODN社さんは他のゲームベンダーとは販売方針が異なっていまして、このゲームのルールを全く公開していません。
さて、この後にはラジくまるの壮絶な妄想が続きます。
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Be careful!
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