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私が知らない世界の裏側:連載 身近なところでSDGsを見つける日記

文字化はしにくい内容です。とある関係者から聞いた話です。とても衝撃的でした。
一昨日くらいに聞いたのですが、これをnoteに書くか、数日悩んでいました。

しかし、今日【テラトテラ】というアートイベントで、#ナニカヲイワウ に参加し、アーティストさんとお話させていただいて、午後に広報仲間の yanagiさんとヴィーガンランチで仕事の話をしたりしたら、
今日の話題は、どこかで起こっている話ではなく、自分の身にも、アーティストさんにも、そこでボランティアをしていた大学生ちゃんにも、我々 アートスキルをもつ社会人にも当てはまる、極・私事の話であると感じ、載せることにしました。

※テラトテラ ナニカヲイワウ 岡田裕子 作 「私の部屋」

※ヴィーガンレストランでの写真。サラダバー付。於 表参道。

今日の記事で言いたいこと。


日本の、対人労働と特別な技能労働に対してのリスペクト意識があまりにも低いということ。


日本人に対してではサービス業や私のような一般企業で働くアート系技術者、外国人に対しては同じ日本人として恥ずかしくなるような古い考え方で労働搾取する輩が呆れるほど多いということ。

なぜそれを趣味の延長で片付ける?
なぜそれを途上国だからで片付ける?

金稼ぎが上手いだけの人生ビジョンもろくにないクソ野郎、
金稼ぎのやつに巧く取り入れるだけのろくでもないクソ野郎、
そんなの、金が無くなったら、なんの価値もない人間でしょ。

アートを志すものは、心が豊か。
サービスを志すものも、心が豊か。
他国での活躍を志すものも、心が豊か。
何れも、計り知れないほど世界の様々な側面と向き合ってる。

私たちは、搾取されても心は搾取されない。
心は残る。生き残る。

搾取してるクソ野郎は死に絶える。
なにも持たない空洞だから。
残るのは酒とタバコと賭事で蝕まれた、腐敗した肉体。

もはや先進国のなかでも下位に見られている日本。
こんなぬくぬくした環境で、金稼ぐことしかできずに、誰かに本当の人生の豊かさを、人間としての暖かさをシェアすることすらできずに、どこが偉いのでしょうか。

どこに、あなたの存在する価値が在るのでしょうか。

もし、あなたが、アスペ或いはASD、ADHD、鬱、その他精神疾患だ、体調の疾患があると訴えようと、我々にリスペクトの態度を取らない限り、百歩譲っても迎合はしない。

認めたりなど、絶対にしない。

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