パパはママになろうとしなくていい
こんばんは、今日は久しぶりの雨ですね。
なんか雨ってどうしたって気分がどんよりしちゃいますが、そんな日でもウキウキステップ決め込めるそんな裏ワザがあったらぜひコメントで教えてください。即やってみます。笑
さて、今日のテーマはお子さんをお持ちのパパ向けの内容です。
このテーマなんですが、当時ほんとにマジで悩みに悩んでたテーマです。
悩みすぎて、妻以外には誰にも相談できず相当に苦しみました…。その時の僕は子どもといる時間が楽しめず、遊びには毎回行くものの楽しそうな顔をまともにできず、妻にも子どもにも申し訳ないことをしたと反省しております…
それだけ酷かったので、妻からは当時のことを「闇歴史」と呼ばれる始末…笑
妻よ…本当にすみませんでした、この場を借りてお詫びします。まあこの場じゃなくてもお詫びはしましたが。
前置き長くなりました、何に悩んでいたかというと育児についてなんですが、それは
ママと比較して子どもがパパに懐かない！
ということです。笑
なんだそんなことかと思いましたか？
でもこの悩みを抱えてるパパって結構いるんじゃないかな、と肌感覚で思います(根拠なし)
どういうことかと具体的に言うと例えば
・子どもがパパよりママの方が良いってしこたま言う
・パパだと泣き止まない
・遊んでてもママと遊んでる時の方が楽しそう
・なぜそうなるのかわかってないから気持ちが落ち込む
・パパである自分の存在価値がわからなくなる
・どう子どもに接していいかわからなくなり、子どもも楽しくなくなり、余計ママが良いてなる
みたいな、そんなことです。
今だから黒歴史とか言って夫婦で笑い話になってますが、当時はシャレにならないくらい元気がなかったと思います笑
どうでしょうか？
あなたは同じような悩みを抱えているパパですか？
ではこの後の話のながれを考えだ結果、
先にどう解決したか、を書きます。
解決方法は
・妻に相談する
もしくは
・そういうものだと認識する
が第1ステップ。
そういうものだと認識する、というのは賛否両論あると思いますが僕の実体験をもとにすると、それが解決策でした。
そして、第2ステップは
・パパはママと同等もしくは代わりになろうとしない
もう少し具体的に言うと
・パパでないとできないこと、もしくはパパならではの一緒にいるメリットを与えること
が解決策でした。
僕は、そう、子どもってママにもパパにも同様に、接してくれるもんだと勝手に思い込んでいましたし、願っていました。
そうなってるご家族もいるとは思いますが、僕は最初はそうはなりませんでした。
でも、現実は何をやるにもママがいい、ママがいい。
僕、泣。
みたいな。
その現実と自分の勝手な理想とのギャップに、
勝手に一人で悲しみに暮れていたわけです。
その時は子どもが2歳から3歳にかけての約1年くらい(長い)で、ずーっと悩んでたんですが、このままじゃいけないと思い、妻に相談しました。考えてみれば、この状態も妻に嫌がられてしまう要因かもしれません。
妻はそんな悩んでいる自分に耳を傾けてくれ、献身的に相談に何回ものってくれました。
そうしてようやく色んなことに気づけたのです。
どんなことに気づいたかは、次回のnoteで書きたいと思います笑
なんでかと言うと1日に書ける量には限度があるからです！(自分都合)笑
ということで気になる方はぜひ明日も読んでくれると幸いです。
この記事が良いと思ったら、♡やコメント、フォローしてくれたら喜びますので、ぜひおまちしております♪
それでは今日はここまで♪
みなさん良き生活を！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？