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生きることは、表現すること。 そして 自分へ愛を贈ること。 愛で溢れたときに 全てのも…

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生きることは、表現すること。 そして 自分へ愛を贈ること。 愛で溢れたときに 全てのものに愛を注ぎたくなる。 いま伝えてゆきたいことを、綴ってゆくことで私自身の内側と心を通わせ、深め、表現し成長していけるのです。どうぞ愛を持って一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。 ありがとう。

最近の記事

わたしの心を 支えてくれた存在♡

わたしの心はね なぜだか 時々 急に 寂しいな って 感じます それは ずっと ずっと 前からの記憶 小さな女の子 の わたし が 心の中にいて 本当は もっともっと 優しくしてほしかったし 側にいて欲しかった 愛して欲しかった 守って欲しいって 叫んでるの これは 小さなわたしで いつでも わたしの胸の中に存在します この子に 気づいてあげられたとき わたしが わたし の小さな女の子を 守っていこう 手を繋いで 一緒に 幸せな 人生を あ

    • 心地よさが広がる いーよ❤️

      どこまでも「いいよ♡」  どこまでも 永遠に  すべてを  愛し 続け 調和する💝 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ こんにちは saoriです 全ては愛 の 存在だ という事が 分かってから まずは 自分を 愛すること💗 を とことん 実践している  2023年 💖が スタート❀ あらゆる 場面 で  少し 遠くから 物事を捉えるように なっております✨🌈✨ そして わたしの周りには 素敵な方々ばかり 感謝しかないのです💖 繋がってくださってる方々

      • 太陽の 光

        太陽 の 温かさ ♡を感じた夜 それは お布団から じわりと 感じて 背中 がポカポカ していました。 それは 暖かな日差しが届いたお昼ころ お布団を お日様に当てた 夜 でした♡ お布団に 入った 隣の息子も 「お布団が温かい! 暑いくらい!」と 話しておりました。 ほんとに 背中が 暑いと 感じるくらい お布団が、ポカポカしていましたの。 これって 素晴らしいですよね 冬の 寒い 夜に  太陽の暖かさを 感じられるんです なんて 幸せ を味わう

        • 深い呼吸をわたしにプレゼント🎁

          深い呼吸って 自分へ贈ることができる とっても素敵なプレゼント♡ 呼吸は 心身のバランスを調和 してくれるんだよぉ♥ 真面目で 繊細 さんほど ついつい 浅い呼吸になりがち それってわたし🥰  気づくと胸をひらいて ふぁ~っと 深い呼吸チャージして わたしへ リラックスのプレゼント🎁 をしてあげます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) じぶんに 私に とことん  優しくーー💗だよ わたしは 大好きな香りの力をかりて さらにリラックス&いい気持ちを  プレゼ

        わたしの心を 支えてくれた存在♡

          好きは 強い心を 作ってくれる

          わたしの すき。 心や カラダが わぁいって 喜ぶこと。 心が 喜ぶ 一つ一つを 大切に してゆくんだ❣️ 人、場所、 使い続けてゆくもの、 心地よい運動。 仲間。 みなさんも、あなたの好きを、 大切にしてね! #好きな世界 #心地よい暮らし #自然と共に暮らす #ハーブのある暮らし #アロマのある暮らし #心地よさ #心とカラダ #美しい生き方 #女性らしさ

          好きは 強い心を 作ってくれる

          ゆるっと~。

          緊張していた時期が過ぎ、 乗り越えてきた私に、 休息を。 ゆるっとする 心の休息が大切のように カラダさんにも、ゆるっとケアと リセットが必要なのよね~。 この時期で本当に感じました。 「心とカラダのフラットな状態」 = 自分自身との調和。 ほんの少しのケアでいい、 忙しい時こそ立ち止まって、 呼吸と共に、 全身の力をゆるっと緩める。 カラダの内側にスペースを あけるように。 すると、心のスペースまでもが 生まれてくるよ~ 呼吸だけでも、 ゆ

          ゆるっと~。

          もういらないもの…

          とっくの昔に感じた記憶。 それは、幸せとなり 時には悲しみとなる。 幸せな記憶は、今を強くし、 悲しみの記憶は、私自身を濁らせる。 あの時の悲しかった体験が、フッと 頭の中に、過りいつもだったら 感じ切って消えていった。 最近は、どうしてかな? まだまだ、もういらない記憶が 心の中にたまっているようで、 もっと、もっと手放していいんだよって メッセージが聞こえてくる! 私は、どんどん消してゆくよ❤️ 「うん、もう大丈夫だよ、さようなら。ありがとう。」

          もういらないもの…

          守っていきたいもの。

          心とカラダに優しい暮らしをしてゆくと。 見えてくるもの。 自分自身を大切に、愛していくって心地がよい。さらに、家族への愛を。 関わる人への愛を。 その先にあるもの。 環境に優しい生き方をしたいな、言葉で言うのは簡単なこと、それを常に行動し、様々なことを実行するのはとても難しいことだなって、感じています。 けれども簡単なことからはじめて行くこともできますね。 未来の美しい地球のためには、これから沢山の人の意識が必要になってくるのは分かっています。 もちろん私もで

          守っていきたいもの。

          美しい音の旋律のように私も奏でよう。

          美しい音の旋律のように 私も奏でよう。 起こること全ての経験は、 私の心へ、カラダへ 細胞へと、伝わるのだから、 心地よい音の波長と共に いつも快適に過ごしてゆくの。

          美しい音の旋律のように私も奏でよう。

          わたし に 愛を。

          気づいてしまったよ。 私が、本来の私でいるために愛をもっと、もっと、も~っと、 贈ることを!そしてわたしは愛。 存在に ありがとう。 遠い過去の記憶は、どれも一本の糸のように 繋がっていて、織り込まれてきた。 幸せな体験、メッセージ。恋や、愛。 傷ついた心。 あの頃の全ての体験を、いま癒してあげる。 ありがとう。 愛してる。って伝えてゆく。 そしたら、気づいたよ! わたしは、愛を伝えてゆくべき存在! そう、様々な出逢いは、教えてくれたメッセージ! あの人も、

          わたし に 愛を。

          あの頃、自分に自身が無くなり 落ち込んでいた時。 突然目の前に現れたG君。 バッタリ再開。 半年くらい メールで毎日やりとりして、 やがて、私の心が元気になると 「君は、幸せに暮らして行ってね!」 最後にそうメッセージを残して、 さようならをしたね。 愛だね。

          あの頃、自分に自身が無くなり 落ち込んでいた時。 突然目の前に現れたG君。 バッタリ再開。 半年くらい メールで毎日やりとりして、 やがて、私の心が元気になると 「君は、幸せに暮らして行ってね!」 最後にそうメッセージを残して、 さようならをしたね。 愛だね。

          ごめんね。

          ほんとは大好きだったあの子に 謝りたかった。 そして悲しみでいっぱいのあの頃の私に ごめんねと伝えたい思いを、 書いている。 もう30年くらい前だけど それはずっと気になっていた心の傷だ。 悲しみ、悔しさと共に 記憶が溢れてきた。 わたしがまだ 10歳くらいの頃。 クラスに転校生の Kちゃんが来た。 小さくて 優しくて 可愛いくて 活発なKちゃん。 小柄で活動な所がよく似ていて、 すぐに仲良くなったね。 私たちは、お家も近かったし、 放課後も毎

          ごめんね。