天職天津日嗣神を補佐する、撞の大神(月の神)と霊の大神(日の神)のお力で、
ヴェールを抜け、世界を未来を、光も闇も全てを包み込む光明で照らすチャンネルにて発信しています。飛騨王朝…
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神様と繋がる魂と右脳の世界観~右脳と左脳が描き出す世界を知る
魂が右脳
肉体側である魄が左脳
右脳は神様や見えない世界と繋がるために働く
左脳は肉体を生かそうとするために働く
生きるために必要なものを区別する脳の働きは左脳です。
私たちは普段生活をするうえでほとんど左脳しか使いません。
学校でも左脳を使って行うことしか習いません。
左脳が言語をつかさどるので、右脳を言語で説明するのは、
とても難しいですが、チャレンジしてみました。
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生命の木と十種神宝が示すもの~神々が伝える魂と宇宙の繋がり
生命の木とニギハヤヒの十種神宝の繋がりからスタートしました。ホツマツタエに載っていると知って、ホツマツタエを研究している明之宮さんにぜひ詳しく調べて欲しいとお願いしました。
知れば知るほど、これは神々が残してくれた今の時代にこそ知る必要のあるツールではないかと思いました。古文書からの情報のため、順序よくお伝えするのは難しいですが、学びながら感じたことを少しずつ配信できればと思います。
これは「日 もっとみる
御魂鎮め日抱きは縄文の霊的力の源泉
飛騨を語るにあたっては、見える世界だけではなく、
この世界のほとんどを占める、
見えない世界について思いを馳せることができないと、
気づきや目覚めへと至ることはできないので、
見えない世界である霊的世界、神仏の世界のお話をします。
飛騨は神々が降り立ったところといわれています。
飛騨王朝の時代は、縄文時代だったのではないかと思われます。
日抱きとは?御魂鎮め(みたましずめ)とは?
その行為や精 もっとみる