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『オールブラックス×アディダス 』のキャンペーンをまとめてみた
0:はじめに-------------------------------------追記---------------------------------------
カレンダーが写真だと見にくいかなと思ったので変更しました。今まで入っていなかった要素も足して見やすくなったかなと思います。その結果、記事の内容と齟齬が出てしまうところがあるかと思いますがご了承いただけると幸いです。よろしくお願いし
新卒3年目のスポーツブランドの中の人が #RWC2019 に向けたPJTを終えて感じたこと
はじめにこんにちは。りょうへいです。今回は、RWC2019に向けたプロジェクトを進めてきたスポーツブランドの中の人として、大会を終えて感じたことを大きく下記の2種類に分けてまとめていきたいと思います。
・印象的だったこと(いくつか)
・一番強く感じたこと
(ウェールズラグビーのブランドフィルム:今回のPJTにおいて一番重要な動画です。スポーツが文化として根付くとはこういうことかと強く感じさせて
ラグビーウェールズ代表ブランドフィルムのナレーション/字幕全文
はじめに昨日、アンダーアーマーの公式ツイッターとインスタグラムでラグビーウェールズ代表のブランドフィルムが公開されました。
ウェールズラグビー協会と調整して、「ラグビーウェールズ代表の知名度の低さと大会までの機運が醸成されきっていないことを考えると、7/6のKit Revealのタイミングでは、ウェールズラグビー自体を日本の皆さんにもっと知ってもらえるように、ブランドフィルムを公開させてくれ」と伝
僕がフェンシング協会の英語基準にポジティブな理由
冒頭先日こんなニュースを目にした。代表選考にあたって英語の試験を実施し、基準に至らなければ、実力が上位でも代表に選出しないというものだ。この出来事に対してTwitterなどで賛否両論の議論が巻き起こっている。そんな議論を見つつ、僕はこの制度をポジティブにとらえている。(=賛成である)一スポーツ関係者として僕がこの制度に対してなぜ思ったのかを書きたい。
『Athlete Future First』
ギリギリまでまとめにいかないことの重要性
SXLP2018のグループワークにて所属していたチームのSXLP2018振り返り会があり、そこでギリギリまでまとめにいかないことの重要性についてかなり盛り上がったので、メモ程度に書くことにする。
今回のグループワークはメンバーみんなの満足感が非常に高かった。その理由は何だろう?ということをまとめてみたい。まず、今回のグループワークの特徴をまとめると以下のようになる。
・全員システム思考に関する
SXLP2018に参加して
今更ですが投稿します。
昨年6月から週末通っていた慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科主催の2018年度 KEIO SDM Sports X Leraders Programが今年2月に終わりを迎えました。(最終日は会社でハワイ出張だったため、修了書はまだもらっていない。)
実に様々なメンバーが第一期生として集められました。幸いにも僕もその中の一人として参加することができました
いまさらながら今年のテーマをまとめる
はじめにはじめてnoteを書く。これから使い方に慣れていくことはもちろん、継続的にきちんとアウトプットできるようにしていきたい。一投稿目は今年のテーマをまとめることにする。
当初は今年の「目標」をまとめようとしていた。が、よくよく考えてみると自分が書きたいのは「目標」ではなく、「テーマ」だと気づいた。目標と聞いて思い浮かぶのは、
・本を100冊読む
・フルマラソンを完走する
・海外旅行で○○へ