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【歌詞】LOVE LIKE A NOVEL

物語をすすめると 余分がでてくる
添削(てんさく)して切るか 残すかは 自分次第

笑えるそのしあわせか お涙頂戴かは
進めてみなきゃわからない 最後まで読もう

四月の雨音と 八月の流星群
どっちもふたりでいると たのしく思える
なにげない日常 切り取ったアルバム
想い出がどんどんたまる
私がストーリーテラー


ロッキングチェアに座り コーヒーが漂う
ブランケットを膝にかけたら またはじまる

イベントを楽しんでる ふたりのその微笑み
雨や太陽の天気に振りまわされない

十月の紅葉(こうよう) 十二月の粉雪
どっちもふたりで見ると こころが華やぐ
さりげない戯(たわむ)れ シャッターで収めて
ページが足りなくなるのは
しあわせのその証明


そういえば あのとき あんなことがあったな
泣いて 笑って ふくれて 想い出がいっぱい


私の誕生日と あなたの誕生日を
祝って 歳をかさねて こころが映(ば)える
物語は終わらない まだまだ to be continued
想い出をどんどん増やそう
ふたりがストーリーテラー

いつか家族が増えたら なんて考えながら...





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