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天然石アクセサリー|14kgf|ご購入はコチラ:https://www.creema.…

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天然石アクセサリー|14kgf|ご購入はコチラ:https://www.creema.jp/c/sarari_amulet/item/onsale|常設委託店:Thingslyみなとみらい店&THE SUNDRY座間店|ハンドメイドの褒め屋さん(ココナラ)

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◎なにをする場所? 「sarari」として発信はしたくない、でも残しておきたい…そんな気持ちを記事にして残しています。 私の本音をそのまま綴ってゆく秘密基地(Secret room)のような場所。 「普段は表(SNS)に出さないこと」を中心に記事を更新中です。 ◎活動方針 「sarari's Secret room」限定のエッセイ、プライベートブログ等を随時更新していきます。 記事の内容はハンドメイド作家活動のノウハウやプライベートのこと、スピリチュアルな話などがメインです。 ◎どんな人に来てほしいか ・sarariの世界観や文章が好きな方 ・スピリチュアルや引き寄せの法則が好きな方 ◎最後に ハンドメイド作家さん以外の方も大歓迎です! 暮らしの中で、例えばコーヒーブレイクのお供に、さらりと読んでいただけたら嬉しいなと思います。

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  • エッセイ「夫くんの居ない一ヶ月のこと」

    夫くんが仕事で不在だった2022年9月12日~10月7日の約一ヶ月間、毎日記録をつけました。 記事は書いてすぐでなく、夫くんが帰ってきた2022年10月7日の夜から1日1件ずつ公開。 公開した記事を、こちらのマガジンにまとめていきます。

  • 話題にしていただいた記事

記事一覧

普通なんて無いじゃん

誰かの居場所になれるって、嬉しいことです。 「一緒に居たい」と思ってもらえるのって、幸せなことです。 しかも何か取り繕うのではなく、そのままの自分でいるだけで良…

sarari
1日前
7

人が嫌がることはしない

子供の頃に教わることですね。 だけど、それを出来ない人も居ます。 皆が嫌がっているのに、それをやめない人が。 指摘しても、行動で「だめだよ」と示しても、「どうし…

sarari
2日前
12

いつも根っこに「楽しい」を

ハンドメイド作家ですが、趣味で、配信活動もしています。 このブログを書いている最中も配信活動中。 リスナーさんとゆるりとお話をしながら、このブログを書いています…

sarari
3日前
5

嫌われる覚悟

出会ってきたすべての人に好かれることは無理でしょう。 多くの人に好かれることはできたとしても、「全員」はどうしたって無理なわけで。 私はいつもそう思っています。…

sarari
4日前
15

指輪会議

指輪が大好きな私。 半年間かけて頑張っていたことに区切りがついたので、自分へのご褒美として新しい指輪を買いました。 透明なダイヤモンドと、ブルーダイヤモンドが入…

sarari
5日前
10

そのままでいるから、愛される

今日も「そのままの私」として生きています。 「快・不快」という判断基準を大切にしながら。 「楽しんでいる人は人を巻き込める」 私はそう信じています。 だから「快…

sarari
6日前
6

友達とお揃いのアクセサリー

子供の頃に憧れたもの。 「友達とお揃いのアクセサリー」 それを叶えたのは、大人になってからでした。 遠方に住む友達。 きっと会うことのない友達。 最初「お揃いの…

sarari
7日前
12

好きなことは、腹八分目で

好きになると、一直線になってしまいがちです。 長所であり、短所。 とことん追究していけるところは長所だけれど、視野が狭くなってしまうところが短所。 バランスが難…

sarari
8日前
12

言葉で殴り合ってでも、やらなくちゃいけないこと

私には、「あにぃ」と呼んで慕っている友達が居ます。 そんな私とあにぃは、時々ケンカをする。 ネット上での友達関係なので、ケンカは電話かラインを使った言葉での、ド…

sarari
11日前
11

「変わりたい」という覚悟がある人がすべきこと

変わろうとするでもなく、学ぼうとするでもなく、反省するでもなく。 現状に延々と文句を言っているたけの人がいるとし ます。 どこが悪いのか教えられても何も変わって…

sarari
12日前
4

とりあえず書いて、とりあえず出してみる

「ブログに何を書こう」 そう悩んでいた時期がありました。 「ハンドメイド作家なんだから、作品の紹介をしなくては」 躍起になって作品紹介のブログを書いたけれど、正…

sarari
13日前
18

作品の持つ「空気」を言葉に変えて届けたい

ハンドメイド作品を拝見して魅力や特徴を沢山の褒め言葉(1,500~3,000字程度)でお届けする、「ハンドメイドの褒め屋さん」という活動をしています。 これからハンドメイ…

sarari
2週間前
5

出会いと別れ

「出会いと別れを、そんなに重く捉えなくていいよ」 難しいことを言う人だなあ、と思いました。 「別れ」って、分かりますね。 「これはもう終わりなんだな」って、本能…

sarari
2週間前
8

そのままのあなたが好き

変化が必要な時もあるけれど、本質は変わるべきではないと思っています。 初心を忘れないという意味です。 「成長」と「変化」は違っていて、変化には「良い」「悪い」が…

sarari
2週間前
10

見ている人は、必ず居る

ファンレターをいただきました。 とても沢山。 私の普段の活動を見ている人がいることを、私は期待していませんでした。 私が活動したその先で誰かが喜んでくれればいい…

sarari
2週間前
12

「ありがとう」は何度だって言えばいい

感謝の大切さに気付かされた1週間となりました。 先週1週間、私の大切な友達が、大きな大会で頑張っていました。 彼がこれまでの全てをかけて臨むと言うから、私も彼と出…

sarari
2週間前
14

普通なんて無いじゃん

誰かの居場所になれるって、嬉しいことです。 「一緒に居たい」と思ってもらえるのって、幸せなことです。 しかも何か取り繕うのではなく、そのままの自分でいるだけで良い。 そのままの自分だから、誰かの居場所になれているようです。 「sarariちゃんは変わらないで」 「一緒に居ると落ち着く」 そんな風に言ってくれた人もいました。 子供の頃はずっと取り繕ってばかりの日々だったから、そのままの自分を認めてもらえる言葉、求めてもらえる言葉がとても心に響きます。 「普通が一番

人が嫌がることはしない

子供の頃に教わることですね。 だけど、それを出来ない人も居ます。 皆が嫌がっているのに、それをやめない人が。 指摘しても、行動で「だめだよ」と示しても、「どうして私が悪いの?」と反省も、学習も、改善もしない人が。 それで私が、どれだけ傷ついたか。 それで周りが、どれだけ不愉快な思いをしているのか。 気付けない人は、気がつけない。 たとえ「ここがだめだよ」と言われていても。 自分のことしか考えられないのでしょう。 周りがどう感じるか、どう思うかなんて、どうでも

いつも根っこに「楽しい」を

ハンドメイド作家ですが、趣味で、配信活動もしています。 このブログを書いている最中も配信活動中。 リスナーさんとゆるりとお話をしながら、このブログを書いています。 私が使っている配信アプリはリスナーさんとの距離感が近いのが特徴。 なので毎日色んな年齢、職業、肩書の方と、とてもカジュアルに、打ち解けた雰囲気でお話をします。 今もトラックドライバーの方、主夫の方、バーテンダーの方…と、多様な立場の方とお話をしていました。 配信をするのが日課なのですが、私が配信をしてい

嫌われる覚悟

出会ってきたすべての人に好かれることは無理でしょう。 多くの人に好かれることはできたとしても、「全員」はどうしたって無理なわけで。 私はいつもそう思っています。 嫌いな人に好かれようとする努力は、徒労に感じます。 嫌われることは確かに怖いけど、嫌われていた人に好かれたところで、そのうちまた別の「自分のことが嫌いな人」が現れる。 その度に好かれようと努力するのは、やっぱり徒労に感じます。 それならば今、自分のことを好きでいてくれる人、仲良くしてくれている人…そういう

指輪会議

指輪が大好きな私。 半年間かけて頑張っていたことに区切りがついたので、自分へのご褒美として新しい指輪を買いました。 透明なダイヤモンドと、ブルーダイヤモンドが入った、シルバーカラーのステンレスリング。 私が学生だった頃、「ステンレスアクセサリー」といえばゴツゴツしていてメンズっぽい印象が強かったものですが、最近のステンレスアクセサリーは模様も入っているし、宝石も埋め込まれているものもあるし…と、進化を遂げていることを感じます。 また、私は意味を持ったモチーフや宝石の入

そのままでいるから、愛される

今日も「そのままの私」として生きています。 「快・不快」という判断基準を大切にしながら。 「楽しんでいる人は人を巻き込める」 私はそう信じています。 だから「快・不快」を大切にしているところもある。 快い感覚でないと、楽しむことが出来ないから。 楽しむことがで居ないと、人を巻き込んでいけないから。 「快い感覚」とは、「そのままの私で居ること」と今は感じています。 本来の自分に戻るというか、私にとって正しい道を歩むきっかけになるというか。 「迷ったら心が軽くな

友達とお揃いのアクセサリー

子供の頃に憧れたもの。 「友達とお揃いのアクセサリー」 それを叶えたのは、大人になってからでした。 遠方に住む友達。 きっと会うことのない友達。 最初「お揃いのアクセサリーが欲しいね」という話になった時、たしか…「いいね」とは言ったものの、本気だとは思っていませんでした。 けど何度かその話が出て、友達が本当に「欲しい」と思ってくれているのが分かり、去年のクリスマスだったでしょうか。 お揃いのアクセサリーを持つに至ったのです。 とてもワクワクしたことを覚えていま

好きなことは、腹八分目で

好きになると、一直線になってしまいがちです。 長所であり、短所。 とことん追究していけるところは長所だけれど、視野が狭くなってしまうところが短所。 バランスが難しいです。 好きになりすぎるのはよくないなと思いました。 視野が狭くなると、心も狭くなるから。 最近意識してるのは「腹八分目」。 近づき過ぎないよう、距離を取るようにしています。 好きになったらそのことで頭がいっぱいになってしまう性格ですから、「それ以外」が入る余裕を作ることが必要なのです。 ほどよく

言葉で殴り合ってでも、やらなくちゃいけないこと

私には、「あにぃ」と呼んで慕っている友達が居ます。 そんな私とあにぃは、時々ケンカをする。 ネット上での友達関係なので、ケンカは電話かラインを使った言葉での、ド正論での殴り合い。 お互い、精神的にとても傷つきます。 でも間違ったことを言っているわけではなくて、相手のこれからのことを思って言っていること。 その上ぐうの音も出ないほど「たしかに」と思うような正論です。 もちろん拒否したり否定したりすることもできるけれど、私たちはそれを選ばない。 「お互いの悪い所が見

「変わりたい」という覚悟がある人がすべきこと

変わろうとするでもなく、学ぼうとするでもなく、反省するでもなく。 現状に延々と文句を言っているたけの人がいるとし ます。 どこが悪いのか教えられても何も変わっていなくて、いつまでたっても周りに迷惑をかけ続けたまま。 こういう人は一度殴られるくらいのショックを受けないと変わりそうもない…いや、それよりもっと強いショックを受けないと変わりそうもないと思っています。 本当に変わりたいと思っていないのでしょう。 「私は悪くないのに…」と思っているのでしょう。 本当にどうし

とりあえず書いて、とりあえず出してみる

「ブログに何を書こう」 そう悩んでいた時期がありました。 「ハンドメイド作家なんだから、作品の紹介をしなくては」 躍起になって作品紹介のブログを書いたけれど、正直、無理矢理書いていたから、誰の心にも届いていなかった。 何度書いても慣れず、読んでもらえず、誰の心にも響かなかった。 しかも、書いている私は苦しい。 だから私は「何でもいいから書く」という行動を始めることにしました。 プライベートなことでもいい、ハンドメイドの事でもいい。 とにかく書いて出す。 それ

作品の持つ「空気」を言葉に変えて届けたい

ハンドメイド作品を拝見して魅力や特徴を沢山の褒め言葉(1,500~3,000字程度)でお届けする、「ハンドメイドの褒め屋さん」という活動をしています。 これからハンドメイド作家を始める方へ「褒めレター」を書く際に、事前にネットショップやSNSを拝見させていただくのですが、こらからハンドメイド作家として活動を始める方でも、お写真があれば褒めレターを執筆させていただいております。 お写真だけでもお申込みいただけるようにしているのは、「これからハンドメイド作家活動を始めたい」と

出会いと別れ

「出会いと別れを、そんなに重く捉えなくていいよ」 難しいことを言う人だなあ、と思いました。 「別れ」って、分かりますね。 「これはもう終わりなんだな」って、本能的に。 その「別れ」を「重く捉えなくていい」。 思い出があればあるほど、信頼があればあるほど、別れは辛く、苦しく、悲しくなります。 「これでもうお別れなの?」 その度、私はもがきました、あがきました。 でも、だめだった。 繋ぎ止められたご縁もありますが、そうじゃないご縁の方が多かった。 だから「これ

そのままのあなたが好き

変化が必要な時もあるけれど、本質は変わるべきではないと思っています。 初心を忘れないという意味です。 「成長」と「変化」は違っていて、変化には「良い」「悪い」があったり、周りから見て「好き」「嫌い」もある。 難しいですね。 でもひとつ言えることは、「そのままのあなたが好き」。 無理して変わろうとするのではなく、誰かの意見に振り回されるのではなく、本質的に変わらないあなたが好き。 伝わればいいなと思います。 そのままでいいんだよ、って。 焦ったり不安になったりし

見ている人は、必ず居る

ファンレターをいただきました。 とても沢山。 私の普段の活動を見ている人がいることを、私は期待していませんでした。 私が活動したその先で誰かが喜んでくれればいい。 それだけを願っていたから。 でもいつだったか、とても疲れていた時に友達にぽろりと、「ファンレターを貰ってみたいよね」なんてことを話しました。 その夢が、叶ったのです。 寄せられたファンレターには、私への愛が、私の努力する姿がどう見えているのかが綴られていました。 「こんなにも見てもらえていたんだ」

「ありがとう」は何度だって言えばいい

感謝の大切さに気付かされた1週間となりました。 先週1週間、私の大切な友達が、大きな大会で頑張っていました。 彼がこれまでの全てをかけて臨むと言うから、私も彼と出会ってから培ってきたもののすべてをかけて臨みました。 でもイベントの結果は、望んでいたものではなかった。 しかし、この1週間ですべては出し切ったから、それに悔いはありません。 ただ、反省点はありました。 ① 「ありがとう」は丁寧に何度でも、相手に伝わるように伝えること大会期間は1週間。 その間、私を含め