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今日のひとこと。 「物事に正解はない。だから楽しい！」

最近思うこと。 「まずは自分を満たすこと。話はそれからだ」

なんの日でもない今日を、楽しく

こんにちは！ 今日をどんな1日にしたいですか？ 「そんなこと聞かれても、いつもと同じ平日。 今日も仕事だし、多分いつも通り。」 そんな気持ちかもしれません。 もしくは、 「目の前が嫌なことだらけで、もうお手上げ状態」 かもしれません。 何でもない日でも、 「今日は楽しい1日になるぞ！」 と思っていると、楽しい1日になります。 これは、わたしがここ1週間試していることです。 毎日、寝る時に 「楽しく生きる」 と思いながら寝ます。 すると、翌日、楽しく過ごせてい

「楽しく生きる」をモットーにしています。 すると、無意識に「楽しく生きるにはどうするればいいか？」という視点で物事を見れるようになっています。 「こういう生き方をしたい！」という決意をすると、その方向に導かれるようです😊 引き寄せって、本当にあるんだなと実感しています！

理想を実現することが苦しいときに

はじめに理想と現実のギャップが大きいと、苦しみが大きくなると感じます。 苦しみが大きい時に持っている理想を よーく観察してみます。 「自分に不得意なことができてるようになっていること」や、 「どんなに頑張っても一生叶うことがないこと」 が理想の姿になっていると、本当に実現しようと思った時に実現できなくて苦しくなるのかなと思います。 実現しないことを実現しないと分かった上で楽しむ、ということも、人生の楽しみ方になるのかなと思います。 苦しくならない理想しかし、もし理想

奇跡の存在なわたしたち。心地よい方向へ顔を向ける

この地球に生まれたことや、 今、生きていること。 偶然がたくさん重なって生まれた奇跡のようなことと思います。 母親のお腹の中に生まれた小さな小さな丸いたまごから、赤ちゃん、子ども、大人と成長して今を生きている。 今、こうやって生きているために、 たくさんの人たちの支えやたくさんの奇跡が重なっている。 そんな奇跡の積み重ねのわたしたちは、 自分の心地よいと思う方向に顔を向けて進んでいくことが、使命なんじゃないか？ 悲しいことを考え続ける時間も大事だと思う。 苦しさを感

子どもと、対等に付き合う。まずは親がストレスを減らすことから

わたしは、子どもだからと子どもを 「ただ保護する対象」 「親が上で子供が下」 といった主従関係で見たくない、と思っています。 子どもにも大人と同じように人格があり、人権があります。 もちろん、子どもは大人と同じように日常の動作を出来ないので、お世話は必要になります。 おむつを替えたり、着替えたり、ごはんをあげたり、お風呂に入れたり。 そういったお世話が必要だからといって、 子どもに対して出来ないことを怒ったり、 「こうしなさい」 と指示したりするのは、私は好きではあり

しあわせはすぐそばにいる

しあわせになりたいな、と思うとき。 案外、幸せはすぐそばにいることがあります。 今日も布団で安心して眠れて、起きれたこと。 朝ごはんを食べれたこと。 ぼーっとできたこと。 実はどんなときでも、自分のすぐそばに 幸せはいてくれてるのかなと思います。 幸せじゃないな、と思うときは、 近くにいる幸せと、心が離れているときなんだと思います。 しあわせを、心に招き入れる。 そうすると、幸せな気持ちは、 わたしたちのみる世界を幸せな気持ちのフィルターを通して見せてくれるように

幸せ・楽しく生きるために、誰かに話を聞いてもらうという手もあり

自分が幸せと思えば、今が幸せになる。 自分が楽しいと思えば、今が楽しくなる。 自分が幸せ、楽しいと思えない時は、知らず知らずのうちに、ストレスが溜まっていたのかもしれません。 日々、たくさんよくやっています。 手を抜けることは抜いて、心に余白をつくると、その余白に、 「幸せ」 や 「楽しい」 が入ってきます。 よく寝ると、体と心がすっきりしてきます。 困ったことは、誰かに話して聞いてもらうと、心の余白が増えると思います。 身近で話を聞いてもらう人がいなかったり、

今日は、ゆったりした気持ちを持てるよう、過ごします！ 知らず知らずのうちにストレスが溜まってることがあるので、なるべくやるべきことを減らして、心が楽になるよう過ごします！

信じて、ゆるめる

信じていた人に裏切られた。 助けてくれると思っていた人が助けてくれなかった。 困った人を助けられなかった無力感。 過去の傷ついた経験から、いつの間にか人を信じられなくなっていませんか？ ちょっとしたことを人に頼めず、 「自分でやればいいや」 「自分でなんとかしなきゃ」 と思って、無理をする。 頼めなかったのは自分なのに、 「なんで、助けてくれなかったの？」 と相手に怒ってしまう。 自分でやればいいや、と思った時、 実は心の底に、 「これ以上、人を信じて傷付きたくない」