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安藤美冬というエリートについての私観
僕にとって安藤美冬という実在は究極に憧れて目指すべき存在でした。
2012年の情熱大陸において彼女はフリーランスとして紹介されました。
明らかに自由で好きに生きる楽しい生き方、それが安藤美冬という有名な人物でした。
僕は当時フランフランにおいて販売職に就いていました。
ハイブランドで働くことができる。同僚の人間関係がいい。給料もまずまず納得いく金額。顧客は上客が多い。
そんななかで何不自由なく暮
グローバルメディアと僕の家の趨勢
YouTubeというソーシャルメディアを扱う仕事をしています。
ユーチューバーと呼ばれるクリエイター・インフルエンサーを観る仕事なのですが、基本的にユーチューバーは身勝手で好き気ままに生きている人間です。
スタッフより自由だし、他の芸能職業より確実にお金になる。もうアトランダムな収益構造になっているが、ブロガーよりまだたしかに夢のある仕事だ。
僕も元々ブロガーとして関西勢カリスマの域にあるので間違
ちょっとした諦めは結構大事だったりする。
次のステージは小さな諦めが切りひらく。
落ち着いたら再度次に進めばいい。
ゴールはレストの始まりではある。
存分にやすむと良い。
眠い、眠い、眠い。
その肩に担われる力たちが強すぎる。
Initiative Kills A Dream.
先行者は夢を壊しかねない。
理系はエリートに進むだけ。
文系は面白い人生を歩むだけ。
Cool Kills A Hat.
イケメンはソーシャルで関与する。
実績を人気が越えちゃいけねえんだよ。
人生は進みすぎても進まなさすぎても不満が募る。
適宜なスピードで真っすぐラインに沿って進んでいけよ。
僕の青と春よ。暁よ
見た目と印象を変えることは人を救うことがある。
自分を編集しないと強くなるが、相手には伝わらない。