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#アラフォー
力を抜いて、前を見る
いつも、あれもこれもやらないとと力が入っている。
そんなことを言われたら!私は頑張ってない。と反論したくなる人多いと思う。私だって、「頑張りすぎですよー」とか誰かに言われたら、反射的に「そんなに頑張ってないし」と言い返すだろうし。
でも、生きているだけでやることはたくさんある。
掃除してる。ご飯作ってる。汚れていない服を着るために洗濯してる。税金を払っている。
ということに、肩の痛みで数日ソ
不機嫌で人を操ろうとしないでほしい
不機嫌な人のいうことを聞かないといけない空気感。困ってしまう。私のせいで不機嫌なんだろうな…くらいは分かるんだけど、それより先に進めない。そういう不機嫌な人は大体「いいよ。いいよ。」とか「私がやっとくから」とか言ってくれるんだけど、顔が怖いことが多い。
分かってます。私が悪いんですよね。。と、下手に出るけど本当はそう思ってない。
・体調が悪くてしんどいなら休んでほしい。
これ、まず第一。しんどい
とりあえず離れるという選択
仲良くて相談にも乗ってもらっていて、お世話になっていて。なのにいつの間にか、その人に会うと気が重くなっている。そんな関係になることがあります。というか、ありました。
それの解決方法は一つしかありませんでした。
相手から距離をおくこと。離れること。
離れるときは全速力で離れる。会わない。誘われてもいかない。FBもツイッターも見ない。その人がいそうな場所に行かない。
これで、かなりのことが解決
バレンタインテロの思い出
料理が上手で古本屋巡りとカレー屋が好きな渋い友達がいた。その彼女と二人のアイドルであったY君(真面目が制服を着て歩いてような剣道部の子。)とM君(笑顔がかわいい)にバレンタインデーに乗じて何かをしよう!と盛り上がったのだ。
二人とも恋愛とか彼氏とか遠く離れた高校生活を送っていたのに、なんでそんなことになったのか忘れたけど、彼女の家でチョコレートマフィンを作った。
そしてバレンタインデー当日。早